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導入事例株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス様

0件ヒットが25%改善!CVRも大幅向上!
260万楽曲を提供する、mysoundのWEB戦略

株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスが展開する、音楽配信サイト「mysound(マイサウンド)」。最新J-POPから洋楽、アニソン、クラシックに至るまで、約260万以上の楽曲が提供されている。その膨大な楽曲の中から、いかにユーザーに負荷をかけず目的の商品にたどり着いてもらうか。その改善が急務だった。
今回は「mysound」におけるgoo Search Solutionの導入効果について、音楽配信部の野口氏と西崎氏に話を聞いた。

御社が展開しているサービスの概要を教えてください

野口氏:「mysound」というスマホ専用の音楽配信サイトを運営しています。もともと1999年の「ケータイ」時代から着信音サービスを提供していたのですが、2012年から本格的にサービスを開始しました。現在、配信している楽曲は約260万曲以上あり、それにはハイレゾ音源も10万曲含まれます。

楽曲検索ならではの「表記ゆれ」課題。
脱・手運用と自動化で、保有260万曲の検索がカンタンに!

これまでどのような課題があったのかをお聞かせください

野口氏:楽曲をユーザーが検索する際には、アーティストの名前がうろ覚えだったり、スペルや漢字を間違ってしまったり、愛称で検索されるということが多くあります。そうすると、検索結果が0件になってしまったり、何度も検索を試さなくてはいけなかったりと、ユーザーが目的の商品にたどり着くことができない課題がありました。

「表記ゆれ」に関する課題が大きかったようですね。ではそのような中で、これまではどのような運用をされていたのでしょうか

野口氏:人手で、見つけ次第キーワード候補の修正・追加対応していましたね。

サービス企画 野口氏(左)と
配信システムグループ 西崎氏(右)

西崎氏:新曲が発売になる度に、スタッフが一つひとつ手入力でキーワードを入力していましたが、手作業には限界を感じていました。楽曲はどんどん新しいものが出ますし、対応できる範囲にも限りがあります。そんなこともあり、社内からも「機能を抜本的に改善して欲しい」という声があがるようになりました。

表記ゆれ辞書で0件ヒットが25%改善!
コンバージョン率も25%アップ!

導入にあたり検索サービスの比較検討をされましたか?

西崎氏:検索サービス導入にあたっては、7社ほどを比較検討して、最終的に「goo Search Solution」に決めました。半年前から話自体はありましたから、かなり時間を掛けて検討したことになりますね。

多く比較検討された中で、何故goo Search Solutionを選んだのでしょうか?

西崎氏:一番は、検索精度が自己学習により改善される点でしょうか。”goo”のデータも自動的に反映され、表記ゆれ対応等の運用負荷が軽減されることを期待しました。また、将来のサービス拡大を見据え、機能拡張性のある検索システムを導入したいという思いがありました。検討した中では一番柔軟性があって、将来性が感じられたというのが選定要因ですね。

もちろん価格面も気にはなりましたが、導入後の運用保守体制がしっかりしていることも重視しました。

運用面や成果など、実際に導入された後のお話をお聞かせください

西崎氏:0件ヒット率がこれまでより25%程度少なくなったほか、サイト内での回遊率が上がって、滞在時間は約8%アップしました。そして何より、楽曲購入のCVR(コンバージョン率)が25%アップしたのが非常に大きいですね。

現在も、運用で細かいロジック修正をお願いしていますが、表記ゆれ対応の方は自動的に対応されるので、こちらが何もしなくても改善されている実感があります。これまでは手作業でやらなければならなかったことも、今は放っておいたら直っていた、ということもありますね。

野口氏:社内からの評判も、とてもいいです。最近はユーザーに限らず社内の人間も日常的にGoogle検索を使っているので、検索精度に対するハードルは、どんどん上がっていると思います。そういう部分が自動で解決できるのは、とても助かります。

導入時の開発のやり取りや、サポートは如何でしたか?

西崎氏:開発のやり取りは、とてもスムーズでした。弊社独自に構成した、複雑なデータベースに対して、まず仕様を把握いただき、繋ぎ込み部分の設計に落として頂くまではかなり苦労するのではと感じていましたが、定期的な打ち合わせを重ねることで問題なくカスタマイズしていただけて、ありがたかったです。

今後の展望をお聞かせください

野口氏:検索に関しては、もっと精度を向上させて、他社とも差別化していきたいと考えています。クラシックなど比較的探しにくい曲を見つけやすくしたり、読み物系の記事も検索に当てていくなど、新しい機能を考えています。

それ以外の部分では、ヤマハの音楽サービスとして、音楽ファンや楽器を演奏される方に向けた企画も検討しています。これまでは、聴く方に向けたサービスが中心だったのですが、これからは演奏する方も楽しめるようなサービスにしていきたいですね。

ありがとうございます

株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスについて

出版事業、mysoundをはじめとする音楽配信事業、音楽プロダクション事業、音楽出版事業、レーベル事業など、ヤマハグループ内の音楽ソフト事業を展開している。

http://www.yamaha-meh.co.jp

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