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EC関連ニュース

2020.12.11

2020年11月30日週のEC関連ニュース

アイスタイルが運営する「アットコスメ」では、口コミ数が前年より30%も増加したという。コロナ禍で生活スタイルが一変したことにより、EC需要が高まったことで、よりユーザーもECを身近に感じた結果でもあるようだ。ECサイトを訪れたユーザーがより購買意欲が高まる、コンテンツ、試作などナーチャリングもより重要になってきそうだ。

〈菓子EC各社〉 クリスマス向け商品が好調/予約数が大幅増のケーキも

菓子材料のcotta(コッタ)は、クリスマスケーキ作りキットのプレゼント企画と販売を開始。宅配ケーキのプラットフォームを運営するCake.jpは出店者を充実させた結果、11月のクリスマスケーキの予約受注件数が大幅に伸長。せんべいやおかき販売のもち吉もクリスマス向けの商品や販促を強めるなど、EC売り上げの拡大を狙った動きが目立っているそうです。

直近1年で使ったECモールは「楽天市場」が73.7%、「Amazon」は72.3%、「Yahoo!ショッピング」は46.4%

年齢・男女別に見ると、女性の1位は「楽天市場」で76%、男性の1位は「Amazon」で74%。Amazonは全世代平均で約7割が利用している。「楽天市場」は10代が53%、40代以上は80%を超えており、年齢が高まるほど購入率が高いそうです。

小売・飲食店の今後の食品購入意向、業態ごとに違い スーパー以外は軒並み苦戦か/Pontaリサーチ調査

引用元:ECzine

食品の購入で利用している業態を聴取したところ、内食関連では「スーパーマーケット」94.2%、「ドラッグストア」80.8%、「コンビニエンスストア」78.8%、「100円ショップ/100円ストア」73.3%、「ネットショッピング」60.3%、「ディスカウントストア」49.0%、「食材宅配サービス」13.8%の順だったそうです。

「お金で安心を買う」時代へ 「アットコスメ」100万件の口コミから2020年の美容消費動向をひも解く

引用元:WWD JAPAN

おうち時間や隙間時間を活用して口コミ投稿が増加し、前年比30%増に伸長。その膨大な口コミデータから2020年の美容の消費動向を分析した結果、①ロングセラーのリニューアル製品がヒット、②「お金で安心を買う」高価格帯にシフト、③購入前の体験機会の重要性、が分かったそうです。

EC事業者の推し店舗は?EC通販担当者1,000人が選ぶ『JAPAN EC 大賞2020』開催

引用元:ECのミカタ

日本通販CRM協会は、EC通販業界を市場規模の拡大や世界に誇れる産業として発展させるため、EC通販の担当者1,000人がリスペクトしているEC通販企業を選ぶ「JAPAN EC大賞2020」を開催する。「顧客対応」「商品・サービス」「PR」「ブランド」「人材活躍」の5つの部門の各1位と、総合大賞を決定し表彰されるそうです。

コロナ禍で約1割がオンライン接客初体験 ツールにより商品・サービスの傾向異なる/ライフネット生命調査

引用元:ECzine

オンライン接客を受けた人の声として「お店の接客と変わりない」「感染の心配なく気兼ねなく聞けた」というポジティブな感想が多い一方で、「画面に表示されたパンフレットが読みにくい」「相手に伝わるのに少し時間がかかる」といった課題となる声もあったそうです。

Amazonおもちゃ2020トレンドランキングを公表 カギはやはり「おうち時間」[ACROVE調査]

引用元:ECのミカタ

パーティゲームは軒並み好調で、特にトランプが前年比+378%、キャラクターグッズでは映画好調の鬼滅の刃がランクインし、アンパンマンなども好調だった。また、家族で手軽に楽しめるたこ焼きやクレープのメーカーも売り上げが好調だったそうです。

YouTubeの影響で商品を買った割合は19~22歳女性で3割超、「化粧・美容品」を購入

「YouTubeの利用実態調査」(対象は全国13~34歳の男女1000人)によると、女性の購入・課金率で最も多かった年齢層は19~22歳で、購入・課金率は36%、購入商品のトップは化粧・美容品だったそうです。

国内No.1レシピ動画「クラシル」とイオンリテールが連携 ネットスーパーサービスの提供開始

引用元:ECのミカタ

「クラシル内ネットスーパーサービス」は、ネットスーパーでの買い物までをシームレスに行う新しい体験を創出するプラットフォーム。クラシルユーザーは、世界最多の約4万件のレシピを見ながら必要な食材を、ネットスーパーでスムーズに購入することができるそうです。

「WWDビューティ ベストコスメ2020」スキンケア・総合部門

引用元:WWD JAPAN

「WWDビューティ ベストコスメ2020」は、百貨店・セミセルフショップ、バラエティー・ドラッグストアで今年もっとも売れた製品を発表。百貨店の1位は、「イプサ(IPSA)」の“ザ・タイムR アクア”。バラエティー・ドラッグストアの1位は「毛穴無子」“お米のマスク”だったそうです。

EC強化の人材は「内部スタッフの教育」「外部の専門家を入れる」?。三越伊勢丹が出した答えは「社員の有効活用」

2021年3月期におけるオンライン売上高の計画は当初、250億円に設定していたが、新型コロナウイルス感染症拡大を踏まえたデジタル施策の推進で計画を上方修正。前期比47.6%増の310億円を見込んでおり、ECの強化などデジタル推進に人材がかかせないそうです。

世界規模のテクノロジーカンファレンス「ウェブサミット」が2022年に東京で開催決定

引用元:MarkeZine

ウェブサミットは、2022年9月に東京で「Web Summit Tokyo (ウェブサミット東京)」を初めて開催することを発表。今回の発表によると、ウェブサミットと日本政府は、日本の首都である東京での開催について5年間の協定を結ぶそうです。

蔦屋書店/アプリで購入可能に/全商品をラインアップ

引用元:日流ウェブ

蔦屋書店は11月27日、TSUTAYAアプリを刷新し、アプリからECサイト「TSUTAYAオンラインショッピング」の商品購入が可能になった。これにより、ほぼ全ての商品をアプリやECサイトから購入できるそうです。