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EC関連ニュース

2022.04.08

2022年3月28日週のEC関連ニュース

1992年にニール・スティーヴンスンが発表した小説「スノウ・クラッシュ」の中で初めて使われた言葉「メタバース」。30年が経った現在、期待値込みで多くの企業による参入が話題に。サンリオ、タカラトミーなどアミューズメント性が高い企業の参加が目立つが、EC展開も含め、今後の展開から目が離せなさそうです。

サンリオ、タカラトミー、EVANGELION STOREなどが“メタコマース”に参入。バーチャルショップが集まる商業施設とは

メタバース内の商業施設の名称は「そらのうえショッピングモール」。「ジブリがいっぱい どんぐり共和国」「ウルトラマンワールドM78」「モンチッチショップ」など人気キャラクターショップが集まったバーチャルショッピングモールとなっているそうです。

小売・ブランドのECサイトが購入の意思決定に与える影響が拡大。ハイブリッド化するショッピングジャーニーまとめ【2022年版】

調査の結果、欲しい特定の商品・サービスが正確にわかっている場合、直接小売業者・ブランドのWebサイトでそれらを検索するケースが増加しているようです。

世界の越境EC市場は2030年まで年平均26.2%で成長の見込み、大都市圏の若年層が成長を後押し

引用元:ECのミカタ

2021年の世界の越境B2C電子商取引市場規模は7,657億3,000万米ドル。世界の越境B2C Eコマース市場規模は、2022年から2030年までの予測期間において年平均成長率(CAGR)26.2%で成長し、2030年には6兆2092億9000万米ドルに達すると予測されているそうです。

EC売上400億円をめざす大丸松坂屋百貨店、通販サイトの刷新3つのポイント

ECサイト3つのポイントは、「スマホファーストを意識したUI設計」「多様化する顧客ニーズに対応するサービスの強化」「百貨店公式サイトの強みを生かす機能」。顧客の利便性を意識した3つのポイントを改善し、顧客満足の高いECサイトを展開していくそうです。

レシピサービス「クックパッド」、Android版アプリに「買い物機能」 レシピ検索から食材購入までワンストップで

レシピ検索から食材の購入までのワンストップ提供、地域の生産者や専門店などのこだわり食材との出会いを可能にし、買い物に関する悩みの軽減をサポート。お試し特化で商品を購入できる特別セールも開催するそうです。

ノーザンホースパーク、公式オンラインショップをフルリニューアル カテゴリー分類や検索機能など改善

引用元:ECzine

テーマカラーであるゴールドを基調とし、オンラインショップ利用者の視認性や操作性を最優先にデザインを一新。お気に入り機能や、送料に関する金額表示をわかりやすく表示させたほか、シンプルなカテゴリー分類や検索機能の充実など多面的な改善を行ったそうです。

「北欧、暮らしの道具店」、YouTubeチャンネル登録者数が50万人突破 巣ごもり需要で年間成長が4倍に

巣ごもり需要を受け、2020年の年間成長が4倍に伸長。2020年以降に公開した動画の約8割が再生数10万回超であるなどの実績や、持続的に成長し続ける運営方法の成功事例、今後の事業展開についても公開。ドラマ・Vlogなどのシリーズ化とSNS連携が功を奏し、世界観醸成で新たな収益源になっているそうです。

楽天グループが郵便局を通じたカタログ通販に参入、日本郵便と物販分野でも協業

まずは、日本郵便近畿支社管内(滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県)2府4県の郵便局で始め、販売期間は4月1日(金)~2022年6月30日(木)まで。掲載商品はファッション、日用品、インテリア、美容関連商品を中心に50商品ほどを予定。6月以降、日本郵便北海道支社管内でも展開予定だそうです。

ヤギのテキスタイルECサイト「ファブリー」が海外からの受注に対応 出展社も増え、機能も充実

引用元:WWD JAPAN

繊維商社ヤギが運営する「Fably」は、2022年3月30日から海外(アメリカ、フランス、イギリス、イタリア、ドイツ)からの受注にも対応。また、YouTubeをはじめ、インスタグラム、フェイスブック、ティックトックなど各種SNSでさまざまな情報を発信し、繊維業界における“ものづくりの基地”を目指していくそうです。