表記ゆれの課題を
手間なく解決!
「商品を置いているのに見つけてもらえない」
「FAQに書いているのに問い合わせがくる」
そんな「機会損失」「無駄な稼働」を解決します
ABOUT
表記ゆれ辞書API Liteとは?
同じものを探しているにも関わらず、別の言葉で検索をする、漢字を間違えて入力する、スペルを間違う。これが「表記ゆれ」です。Googleの検索に慣れ親しんだ人が増えるにつれ、「表記ゆれ」はより多くなります。「goo表記ゆれ辞書API Lite」は、ポータルサイト「goo」の様々なサービスで蓄積したノウハウから生成した“膨大な量の表記ゆれ辞書”をそのまま活用し、面倒な手間なく「表記のゆれ」が吸収できる機能です。
貴社のサイトでこんなことありませんか...?
「表記ゆれ」を放置すると、「機会損失」や「無駄な稼働の発生」だけでなく、
ユーザーのロイヤリティが下がりユーザーの離脱に繋がります。
機会損失
商品があるのに見つけてもらえず
購入に至らない
商品を用意しているのに、商品を見つけてもらえず、購入してもらえない。そんなECサイト事業者の不満は、実はユーザーの不満にもなっているかもしれません。 「気になって調べている」ユーザーが目的の商品や情報にたどり着けないことは、ユーザーにとって大きなストレスです。
ユーザビリティ低下
FAQに回答を用意しているのに
問い合わせがくる
問い合わせを減らすためにFAQを充実させているのに、電話が鳴りやまない。 それは、ユーザーが欲しい情報を見つけられていないからかもしれません。 不要な問い合わせ増はスタッフの稼働を圧迫するだけでなく、ユーザーの不満からの離脱に繋がります。
便利なツールが
「不便ツール」に...
チャットボットの対話がうまくいかない
ユーザーの利便性を高めるために導入した検索やチャットボット。しかし特定のキーワードにしか反応しないツールでは、便利どころか「不便」なツールとなり、ユーザーは利用しなくなってしまいます。
3 FEATURES
表記ゆれ辞書API Liteの3つの特長
goo表記ゆれ辞書API Liteは、「膨大な量」と「AIを活用した確かな質」で、表記ゆれをサポート。
申し込み後、すぐにご利用いただけます。
膨大な量の「goo」の表記ゆれ辞書がそのまま使える
ポータルサイト「goo」の様々なサービスのノウハウから作った辞書をそのまま利用できます。幅広いカテゴリサービスを持つ「goo」だからこそ、あらゆるジャンルをカバーできます。
毎日「自動」で辞書が増える、
メンテナンス不要
「goo」の幅広いサービス運営の知見から「gooのAI」が毎日辞書生成を行っているため、新語にもすぐに対応できます。
どんなサイトでも利用可能
表記ゆれが発生しやすいECサイトだけでなく、コーポレートサイトやFAQサイトなどでも活用できます。
USE IMAGE
利用イメージ
コーポレートサイト
サービス紹介やFAQなど、様々な目的で訪れるコーポレートサイト。ほしい情報がすぐに見つかるサイトにすることで、ブランド力向上にもつながります。
チャットボット
口語が含まれ、ユーザーが「お喋り感覚」で入力するチャットボットでは、表記ゆれが起きやすい傾向があります。
FAQページ
FAQに掲載しているのに、問い合わせが多く稼働を圧迫している場合、検索を改善することで、ユーザーからの直接問い合わせの削減が見込めます。
社内イントラサイト
イントラサイトがあるものの、検索が機能せず直接問い合わせが多い。表記ゆれ対応はそんな課題を解決し、業務の効率化をサポートします。
公共機関サイト
市区町村のホームページや、図書館の書籍検索などでは、様々な層のユーザーが利用することから、表記ゆれが起きやすいです。
SYSTEM IMAGE
システム連携イメージ
ユーザーが検索したワードをリクエスト頂くと、そのワードに対して付与されている表記ゆれ辞書の一覧をお戻しします。
戻されたすべてのワードで、貴社で既に利用されている検索エンジンに検索リクエストを行ってください。
PLAN & SCHEDULE
ご利用料金・導入スケジュール
初期費用
月額費用
導入期間
ご利用可能
※1)月間リクエスト数5万件までの場合です。
※2)事前にリクエスト数に応じたお見積りをさせていただきます。
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