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EC関連ニュース

2020.02.26

2020年2月17日週のEC関連ニュース

メルカリが今春、初の店舗業態「メルカリステーション」を新宿マルイ本館に開設させることがニュースになった。これは2019年秋にメルカリ期間店を有楽町マルイで開設した好結果を受けての新施策で、2021年夏までに全国10都市で展開予定だそう。「@cosme」など、実店舗との融合でさらなる認知、サービスの拡充を図る企業のトレンドはしばらく続きそうです。

顧客体験(CX)成功のカギとは?ガートナージャパンがCXの最新トレンドを明らかにするレポートを公表

引用元:ECのミカタ

CXの取り組み状況においての調査では、「CXプロジェクトが進行中/稼働済み」と回答した企業の割合は、全体のわずか6.6%にすぎず、「検討中」を含めても、取り組んでいる企業の割合は全体の2割に満たない (17.4%) 結果だったそうです。

売上高が前年同期比38%増。アリババグループの決算発表

引用元:ECのミカタ

2019年10〜12月期は、中国国内のリテール事業及びクラウドコンピューティング事業の売上が大幅に増加し、アリババグループ全体の売上高は前年比38%増の1,614.56億元、日本円で2兆5,025.7億円に到達。中国小売市場における月間モバイルアクティブユーザー数は2019年12月末時点で8.24億人に成長したそうです。

楽天の「送料無料ライン」統一施策で退店する出店者に基本出店料金の払い戻し措置

入金済みの基本出店料について、契約終了日から申請した退店日までの差分を日割り計算で返金するという措置。出店契約の解約を希望する場合、施行前の3月13日まで解約を受け付けるそうです。

EC系アプリの利用率18%、決済アプリは13%…スマホ利用実態調査

引用元:通販通信

MMD研究所は、コロプラと共同で実施した「2019年版 スマートフォン利用者実態調査」の結果を公表。調査によると、①ECや決済アプリは利用頻度6〜7位、② LINE利用率は89.5%に、③インスタ更新頻度「ほぼ毎日」最多、④音楽アプリでは「Amazon Music」トップだったそうです。

生鮮食品EC「クックパッドマート」の商品、東京メトロ駅構内で受け取り可能に

地下鉄駅構内に「マートステーション」を設置することで、通勤・通学など外出先からの帰宅時に食材の受け取りを可能になるそうで、2020年2月21日から注文を受け付け、2月27日から半蔵門線大手町駅への配送を開始するそうです。

自社データで“一次流通の活性化”狙うメルカリ–初のリアル店舗や無人ポストを発表

引用元:CNET Japan

メルカリはイベント「Mercari Conference 2020」を開催し、「CONNECT」をコンセプトに、一次流通と二次流通の融合を図る施策を発表。リアルでのタッチポイントを増やすべく、メルカリでは初となる実店舗「メルカリステーション」を。2020年春に新宿マルイ本館にオープンさせるそうです。

生鮮食品EC「クックパッドマート」の商品、東京メトロ駅構内で受け取り可能に

地下鉄駅構内に「マートステーション」を設置することで、通勤・通学など外出先からの帰宅時に食材の受け取りを可能になるそうで、2020年2月21日から注文を受け付け、2月27日から半蔵門線大手町駅への配送を開始するそうです。

アスクル/「飲料定期配送サービス」開始

引用元:流通ニュース

飲料8品目80商品をお客が設定した数量・サイクルで自動配送する「飲料定期配送サービス」を開始する。通常価格よりもお得に購入できるため、お客の経費削減にも貢献できるそう。今回のサービスは、実際にビジネスの現場で需要の高いボトル飲料やコーヒー8品目80商品からスタートし、今後、順次、拡大する予定だそうです。

EC利用世帯は42.8%、支出額の平均は月1.4万円[家計の消費実態把握調査2019]

利用世帯割合の月次推移を見ると、2019年はすべての月で40%を突破。12月は45.7%(前年同月比1.3ポイント増)で、月次で過去最高となったそうです。