EC関連ニュース
2019年7月8日週のEC関連ニュース
2019年上半期YouTubeチャンネル総再生数の1位を「東海オンエア」が獲得したそうです。一般にはまだ知られていない「東海オンエア」ですが、登録者数は460万人を超えるほど。その数はモデルのローラさんのTwitterフォロワー数よりも多く、ユーチューバーの個性と、影響力の大きさを感じるニュースでした。
【基礎解説】ECサイトの構築方法をメリット・デメリットでわかりやすく解説
ECサイト構築方法の選定手順は、①ECサイトでどのような商材を販売するのか②運営の人数やリソース③初期投資やランニングコストをどれだけかけられるのか④将来的にECサイトをどうしていきたいのか、だそうです。
美容サロンでのキャッシュレス決済が徐々に浸透、約4割が利用経験あり【リクルートライフスタイル調査】
ネイルサロンのキャッシュレス非対応、約5割が「不便」と回答し、キャッシュレス決済により、約4割が「とてもそう思う」「ややそう思う」と回答したそうです。
DNP、エー・アンド・ユー、新建築社がAIを活用した誌面レイアウト自動生成技術を開発
雑誌「a＋u」の過去15年分の誌面データをAIに学習させることで、その“雑誌らしさ”をスコア化するモデルを開発。7月27日発売の雑誌「a+u」（エー・アンド・ユー社発行）8月号のレイアウト制作の一部に活用したそうです。
ファッション情報を調べる方法、「Instagram」が「Google」を抜く【ジャストシステム調査】
スマートフォンで流行のファッション情報を調べる方法について尋ねたところ、「Instagram」を利用する人が29.4％と最も多く、次いで「Google」が28.3％という結果で、年代別に見ると、10代は52.9％、20代は39.3％、30代は28.9％、40代は16.5％、50代は13.2％、60代は8.0％だったそうです。
10代女性は韓国・シニアはイタリアを参考に 楽天が「フリマアプリ『ラクマ』ユーザーに聞いた参考にするファッションに関するアンケート調査」を公表
10代・20代では「韓国」、30代・40代・50代では「アメリカ」、60代以上のシニア層では「フランス」が1位。韓国ファッションでは、通販サイトで手頃な値段で購入することができる3ブランド「DHOLIC」「GOGOSING」「STYLENANDA」だったそうです。
キャッシュレス決済市場／2023年度に約126兆円までの拡大を予測
市場が拡大する要因としては、政府主導によるキャッシュレス化の推進により決済環境の整備が進み、コンタクトレス決済全体が拡大することが挙げられるそうです。
Amazon、 置き配指定サービスのエリアを拡大し、本格展開を開始
実施エリアは現在、東京都／ 江東区、渋谷区、新宿区、世田谷区、中野区、板橋区、北区、目黒区、杉並区、台東区、豊島区、大田区、品川区、練馬区、武蔵野市、三鷹市、西東京市 神奈川県／ 横浜市磯子区・栄区・青葉区・港南区、川崎市、綾瀬市、海老名市、三浦市、横須賀市、高座郡寒川町 埼玉県／ 春日部市、越谷市 愛知県／ 名古屋市昭和区・瑞穂区・中区・中村区・熱田区 静岡県／ 浜松市西区・中区・東区・浜北区・北区 大阪府／ 茨木市、高槻市、摂津市 福岡県／ 福岡市中央区・博多区だそうです。
2019年上半期YouTubeチャンネル総再生数1位は「東海オンエア」【BitStar調査】
第1位は愛知県岡崎市を拠点にする6人組グループの「東海オンエア」となった。チャンネル登録者数が450万人を超えた現在もその人気は成長を続けており、登録者数は5～10万人単位で増加を続けているそうです。