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EC関連ニュース

2023.03.27

2023年3月13日週のEC関連ニュース

「2024年問題」におけるEC事業者の懸念は、配送コストの高騰や配送日数の増加。配送ドライバーの労働環境が改善されること自体は歓迎なことではあるものの現段階でさえ、燃料コスト増による配送費用の改定や人員不足による配送日数の改定が取り沙汰されています。各事業者それぞれが今から相応の準備が必要になりそうです。

物流の「2024年問題」まであと1年。4月は再配達削減PR月間に、斉藤国交大臣は「物流業界にとって大きな課題」

実効性のある対策の1つとして国土交通省と経済産業省は、2023年4月を「再配達削減PR月間」と位置づけ、宅配事業者、EC事業者、通販事業者と連携し、再配達削減に向けた広報活動を実施していくそうです。

ユーザーと商品の新たな接触機会を生み出す「ハッシュタグ機能」、NTTレゾナントがAI型ECサイト内検索ソリューション「goo Search Solution」 に搭載

「ハッシュタグ機能」は、商品名や商品説明などの情報、ユーザーの行動ログ情報からハッシュタグを自動生成する機能。商品の色、「ゆったりめ」といった見た目の形状、「自宅で手洗い」などの機能面、「結婚式」「二次会」など利用シーンなどの商品情報をAIが解析し、自動でキーワードを抽出する機能だそうです。

サイト表示速度改善実施企業の7割超が「CVR改善」「SEO対策」などに期待以上の成果/Repro調査

引用元:ECzine

表示速度改善に採用された多くの施策において、「期待を上回る成果が出ている」「期待と同程度の成果が出ている」と回答した人が70%超。具体的には、「CVRの改善」「SEO対策」「売上の改善」「リピート率の改善」といった領域で成果を得ているそうです。

【Z世代の割引キャンペーン利用状況調査】約5割が「SNS・動画共有サイト内」で目にした割引情報を利用、よく使うのは総合通販サイト

「割引情報をどんな媒体で目にしたか」という質問に対し、「SNS・動画共有サイト内」が最も多く446人。「その他スマホアプリ」が276人、「LINEなどのメッセージアプリ内」が273人。「テレビ」は111人、「チラシ」が134人と従来の割引媒体を利用するZ世代も一定数いることがわかったそうです。

越境ECセラー、6割以上が円安にポジティブな印象 課題は「国際送料」「商材リサーチ法」/eBay調査

引用元:ECzine

「越境ECビジネス課題」として、「国際送料」がもっとも高い回答結果となり、以降は「出品商材のリサーチ方法」、「販売にかかる手数料」と続いているそうです。

日本、米仏より約40%低い結果に 「食材のネット注文・配達サービス利用率」/MMD研究所調査

引用元:ECzine

食材のネット注文・配達サービスの利用に関して聞いたところ、「利用したことがある」と回答した人の割合は、日本が40.9%、アメリカが78.6%、フランスが77.1%。月1回以上利用している人の割合では、日本が25.1%、アメリカが58.4%、フランスが52.5%となっているそうです。

紳士服のAOKI、公式アプリをリニューアル。アプリ内でサイズ情報の管理ができる機能を追加

主な新しい機能は5つ。①ホームにキャンペーン情報、新作商品の情報。②オンラインショップの商品検索、店舗検索が利用可能に。③商品、スタッフ、店舗などをお気に入り登録。④購入履歴の確認、顧客が自身のサイズ情報を管理できる。⑤メンバーズカードとして利用できる会員証、会員限定のクーポンを確認できるそうです。

「MakeShop」、ECサイト構築SaaS業界で年間流通額が11年連続1位 11%増の3055億円で過去最高を更新

多様化するECサイト構築ニーズに柔軟かつスピーディーに対応するため、「MakeShop byGMO」のシステムをフルリニューアルする「次世代EC開発プロジェクト」を進行中。すでにインフラ基盤の移行が完了し、高稼働率・高可用性を実現。2023年には、管理画面のリデザインやアプリプラットフォームの提供を予定しているそうです。