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EC関連ニュース

2023.01.27

2023年1月16日週のEC関連ニュース

商品やサービスに関する情報を得るの際に最良といえる発信元に関する消費者への調査で、「企業から直接提供されたもの」が第1位に。一方で、メディアやインフルエンサーはそれを下回る結果。調査から消費者は、オフィシャルな情報を商品・サービス情報の取得時に重要視していることが判明。広告等に頼るのではなく、自社SNSでもオフィシャルで有用な情報を発信していくことが、EC売上げ増への貢献するものと言えそうです。

【EC利用者1000人に聞いたSNS調査】もっとも利用するのはLINEが1位で9割、2位はInstagram、3位はTwitter

ソーシャルメディアで商品やサービスに関する情報や、お薦め情報を得るときに、どのような発信元が最も良いと思うかについては、企業から直接提供されたものが36%、友人、家族が22%、メディアが20%、インフルエンサー、有名人が15%だったそうです。

ライブコマース特化のファッションECモール「1899mall」、全商品を20%割引にする”サブスク”導入

月額1899円の会費を支払う利用者は「プレミアム会員」となり、「1899mall」で取り扱う全ての商品を20%割引で購入が可能に。そのほか、1か月のみの”お試し感覚”で「プレミアム会員」サービスを利用できたり、新春セールなどのイベント時、イベント中に割引された商品価格から、「プレミアム会員」はさらに20%割引で購入できるそうです。

ECバレンタイン商戦、初速は好調に 百貨店のEC、仮想モールの状況は?

引用元:通販新聞

大丸松坂屋百貨店ではバレンタイン商戦の売上高合計は前年比14・6%増を計画しており、過去5年間でもっとも売り上げが大きかった20年度を上回りたい意向。高島屋は1月6日、「高島屋オンラインストア」でバレンタイン催事「アムール・デュ・ショコラ」をスタート。そごう・西武は12月1日、公式通販サイト「eデパート」でバレンタインチョコレートのネット受注をスタートさせたそうです。

化粧品EC「公式情報で購入判断」56%「参考にした口コミは広告ではない」70% ライフェックス調査

引用元:ECzine

調査の結果、化粧品のネット購入は38%、若い世代のほうが事前に商品を店頭などで確認するそうです。また、店舗で商品を確認せずネット購入したと答えた人に対しその理由を尋ねたところ、「公式からの情報(サイトやSNS等)が充実していたから」が56%で最多。7割以上が「参考にしたクチコミがPR(広告)でなかった」と回答したそうです。

返品・交換作業の効率化を図るEC向けAI自動返品システム「返品くん」提供開始 オールバーズで採用決定

引用元:ECzine

返品くんでは、カスタマーサクセス業務のうち、返品や交換にかかわる業務にフォーカス。一連の作業で発生する業務をシステム化および自動化することで、業務負担の削減を目指すそうです。

初購入ブランドは「実店舗で購入」が6割、「自宅で試着可能ならECでも」8割/Recustomer調査

引用元:ECzine

EC・ネット通販を利用する73%は、1万円以上の衣服・アクセサリーの購入に躊躇いがある可能性があるそうです。また、自宅で商品の試着が可能になれば、ECでも1万円以上のアパレルを購入したいと回答した人が76.8%いることがわかったようです。

B2B越境決済、みんなどうしてる?[ペイオニア調査]

引用元:ECのミカタ

調査の結果、手続きや手数料を抑えた決済を望む企業が6割弱で、約4割が外貨のみで受取を行っている一方、為替変動を懸念する声もあったそうです。また利便性とリスクヘッジを意識した決済手段の選択を行っていることが分かり、銀行での決済をコストダウンできる可能性があることを認知しているのは約6割だったことも判明。

「物価が上がった」との回答は94%、商品やサービスを選ぶ際に重視するのは「価格が安い」約6割

現在の物価を1年前と比べると、2022年6月は「かなり上がった」が30.6%、2022年9月は「かなり上がった」が46.4%、2022年12月は52.7%が「かなり上がった」と回答。1年後の物価については、「上がる」と回答した人の割合は85%。1年後の物価は現在と比べ何%程度変化すると思うか具体的な数値による回答を求めたところ、平均値は+9.7%だったそうです。

トランスコスモスがCXの最適化支援を加速化

引用元:ECのミカタ

トランスコスモスはTCI-DXサービスにCX最適化支援ダッシュボード「Insight BI」機能を追加。「Insight BI」は、カスタマージャーニーにおける顧客接点チャネルで発生するWebやSNSでの行動データや電話やチャットでの問い合わせデータといったオペレーショナルデータを自動で統合するダッシュボードだそうです。

仕入れの専門EC【ETONET】が大幅リニューアル

引用元:ECのミカタ

リニューアルのポイントは、①「操作性・表示速度の向上」としてUI・UXを見直し、HOME画面を刷新。②「検索・レコメンド機能の搭載」として高性能検索エンジンの導入と、レコメンド機能の新たな搭載により、小売店のニーズに対応する商品を提案。③「情報コンテンツの充実化」として、ブロガーをカテゴリー別に配置し、同社バイヤーを通してサプライヤーのモノづくりに対する想い・ストーリーを伝えるそうです。