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導入事例ナノ・ユニバース様

検索改善でCVRが85%アップ!
売上げもブランドイメージも改善する検索とは?

2009年に自社ECサイト立ち上げ、毎年成長を続けているナノ・ユニバース。現在ではその利用者の8割がスマートフォンとなり、スマホ利用者のユーザビリティをどう改善していくか、が課題となっていた。「goo Search Solution」を導入することにより、どのような改善が見られたのか。ナノ・ユニバースWEB 戦略部・越智将平部長氏に伺った。

ナノ・ユニバース様のECへの取り組みを教えてください

越智氏:ナノ・ユニバースがECサイトを始めたのは2009年。その3年後には、スマホサイトを開設しました。ECサイト独自での成長はもちろん、2014年からはリアル店舗とECの顧客IDを統合して、EC サイトで商品を調べたユーザーを店頭に誘導するような取り組みもしています。またリアル店舗内にビーコンを設置してスマホアプリと連動させたり、新しいデジタルマーケティングを色々取り入れています。

「ほしい商品が見つかる検索」で、
売上げもブランドイメージも改善

検索サービスの導入検討をするきっかけは何だったのでしょうか?

越智氏:最近はECの売上のうち、約8割がスマホからです。そんな中で、小さなスマホの画面の中でいかに顧客が欲しい商品をストレスなく探せるかは、とても重要なポイントです。地味ですが、こういった改善をすることが、売上アップや顧客満足度、ブランドイメージの向上につながると考えていました。サイト内検索機能の改善も、その取り組みのひとつです。

検索の課題は何だったのでしょうか

越智氏:主に、3つの課題がありました。ひとつは、フリーワード検索で使われるキーワードの「表記ゆれ」。2つ目は検索結果の表示速度。そして、3つ目は検索精度です。特に表記ゆれと検索精度は、折角ユーザーが検索をしても欲しい商品を見つけられない要因になります。これは、大きな課題でした。

ナノ・ユニバースのWEB戦略部・
越智将平部長
写真:ライトプロ

具体的にはどのようなケースなのでしょうか

越智氏:たとえば、ナノ・ユニバースではブランド「アディダス」を取り扱っていますが、ユーザーが「adidus」とスペルミスをして検索をすると、検索結果が出なかったんです(※正しいスペルは「adidas」)。ブランド名は英語が多いので、スペルミスはよくあるケースでした。今は「goo Search Solution」を導入して表記ゆれ対応ができているので、スペルミスの「addidas」でも平仮名の「あでぃだす」でもしっかり「アディダス」の商品が出ますよ。他に検索精度の問題では、「スニーカー」と検索をして、スニーカーが出ないようなケースもありましたね。

どのワードで検索しても「adidas」の検索結果を表示できるチューニング力も特徴

「表記ゆれ」「安定したサポートと柔軟な対応」が
導入の決め手

さまざまな検索サービスがある中で、「goo Search Solution」を選んだきっかけは何だったのでしょうか?

越智氏:表記ゆれをカバーし、かつトレンドを反映した検索結果の表示が可能、というのが魅力でした。表記ゆれの手運用には限界がありましたし、ログから自動で作ってくれるというのがいいですね。ファッション業界は次々に新しいキーワードが増えてくるので、それを自動で対応してくれるのはとてもありがたいです。

辞書自動生成の仕組み

越智氏:あとは、開発のサポート体制ですね。安定した運用体制はもちろんですが、「こういうことがやりたい」と言った時に、柔軟に対応してくれるのも助かります。今回の検索改善のタイミングで「タッチサジェスト」を新しく導入したのですが、これはナノ・ユニバースから開発担当の方に相談して、新しく作っていただいた機能です。

通常は目的の商品まで段階的に絞り込む必要があるタッチサジェストだと一気に人気の商品に絞り込める
ナノ・ユニバースに実装されたタッチサジェスト機能

タッチサジェストについてはこちら >

導入後、CVRが85%アップ! 売上げ拡大も

具体的な導入効果について教えてください

越智氏:導入してしばらくして、数値を計測して驚いたのですが、導入前と後で、フリーワード検索時のコンバージョン率が倍近く違っていたんです。導入した2017年3月から、きれいに上昇していますね。「0件ヒット」も大幅に減少しましたし、1人あたりの平均ページビューは導入前と比べて約1.5倍に増えました。これは当然売上げにも影響しており、検索の改善でこれほど効果があるものなのかと、正直驚いています。

改めて、検索の重要性について教えてください

越智氏:ECサイトの利用者を増やすには買い物体験の向上が必要です。検索は、そのひとつだと考えています。特に、最近のユーザーはGoogleの検索エンジンの精度に慣れてしまっているので、同じような感覚でECサイトでも検索をします。その時に、ユーザーの求める検索結果を出せるか否かは、顧客満足度やブランドイメージを左右します。検索周りの改善は地味な施策ではありますが、ブランディングをしていく上でも、非常に重要だと考えています。

ありがとうございました

株式会社ナノ・ユニバースについて

2002年設立。「流行のテイストを、nano universeというフィルターを通して提案したい」をコンセプトにした、レディース・メンズウェア、貴金属、衣料雑貨の企画、製造及び、輸入、輸出並びに国内における販売を行っている。全国に店舗を広げており、近年は飲食業も行っている。

https://store.nanouniverse.jp/jp/

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