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EC関連ニュース

2019.08.21

2019年8月12日週のEC関連ニュース

動画広告の出稿調査で、インストリームとアウトストリームの両方を使いこなす会社は全体の20%との調査結果が出ていました。まだまだ成長過程である動画広告の分野なだけに、商品・訴求相手・環境など、さまざまな状況に応じた調査、分析が今後より必要とされそうです。

2019年上半期に読まれたビジネス書–ITパーソン注目の10冊

引用元:CNET Japan

トップ3の1位は「FACTFULNESS」、2位は「メモの魔力」、3位は 「やってはいけない7つの『悪い』習慣」。4位直感と論理をつなぐ思考法、5位「OODA LOOP(ウーダループ)」と続いているそうです。

シニア女性の9割「家の中に片付けたい不用品がある」…楽天調査

引用元:通販通信

フリマアプリをシニア女性の84%が「知っている」、35%に利用意向があり、また、ラクマの60歳以上の新規登録ユーザーは、この3年に約30倍と急増しているそうです。

電車内の広告は好印象?SNS広告はしつこい?『日常に溢れている広告の影響力に関する調査』が実施される

引用元:ECのミカタ

SNS広告の印象については「しつこい」が33.8%と最も多く、「ウソくさい」が16.1%、「心に残らない」が12.5%との結果がある一方で、「SNS」で得た情報について検索を行うと回答した人は、女性20代以下が42.5%となり最も高く、男性や他の年代と比較しても高い割合だったそうです。

主婦が見るサブスクリプションサービス事情!【Shufoo!調べ】

引用元:ECのミカタ

利用理由のトップは「好きなものを好きなだけ使いたいから」で41.0%、2位は「費用が固定で予算が立てやすい」が39.5%、3位は「個人で購入したサービスを使うよりもお得だから」が38.6%。利用しているサービスでは、音楽配信や動画配信などのエンタメ系がトップを占める一方で、美容・コスメが続いているそうです。

2019年上半期のスマホ動画広告、インストリームとアウトストリームで差異–VRI調査

引用元:CNET Japan

商品種類で出稿量をまとめると、インストリーム広告・アウトストリーム広告ともに「ゲームコンテンツ」が最も多い結果となったそうです。調査した2734社のうち、インストリーム広告は1194社で全体の44%、アウトストリーム広告は982社で36%、両方は558%の20%だったそうです。

下着購入、「ネットショップ」が21%で4位…1位は衣料量販店

引用元:通販通信

購入場所は約6割が量販店で、インターネットショップで買うと答えた人は21.1%、女性の10~30代は駅ビル・ファッションビルの比率が高かったそうです。

IoT・AI活用のリモートモニタリング市場、18年は6441億円に

引用元:通販通信

2030年には、人手不足や業務の自動化・省力化の加速、ビッグデータ・AI活用によるデータの高付加価値化などにより、8640億円に達すると予測しているそうです。