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EC関連ニュース

2024.02.15

2024年1月29日週のEC関連ニュース

小林製薬が掲げた通販事業における2030年ビジョン。単なる販売EC事業者と商品購入者といった一時的な関係性でなく、より深層的で立体感のあるパートナーに昇華させるものだという。そのためにも小林製薬が語るように、よりお客様の声を聞き、顧客理解を深め、親身で的確で最適な提案をするまさにパートナーとしての質が求められそうです。

リテラシー向上でインフルエンサー自身がステマに気がつく傾向に【ステマ依頼に関する実態調査】

引用元:ECのミカタ

調査を経て、今後も市場の活性化が期待されるインフルエンサーマーケティングは、適切に活用すれば効率的な販促に繋がるとし、今一度ステマ規制に対する理解を深め、訴求方法を検討する必要があるとしているそうです。

サイズレコメンド「unisize」、体型に近いコーデ画像と顔写真を合成できる「FaceChange機能」搭載

オンラインで洋服やバッグなどを購入する際、より身体に合ったサイズを推奨するサイズレコメンドエンジン「unisize」。豊富な洋服・グッズのサイズデータを有し、入力されたユーザーの身体情報、特徴を元に、最適なサイズを推定する独自のアルゴリズムで運用。300サイト以上に導入されており、200万MAUを突破しているそうです。

物流2024年問題、約7割の企業でマイナス影響見込む 対策は「運賃値上げ」が4割超/TDB調査

引用元:ECzine

物流の2024年問題に「対応あり」とした企業に対して、対応策をたずねたところ、「運送費の値上げ」が43.3%でトップ。次いで、「スケジュールの見直し」(36.3%)や「運送事業者の確保」(24.9%)、「発着荷主と運送事業者双方での連携強化」(24.2%)、DXなど「業務のシステム化や効率化の推進」(20.0%)が上位に並んだそうです。

「Threads」はInstagram利用者のうち約6人に1人が利用 若年女性に人気/ニールセン調査

引用元:ECzine

ソーシャルメディアジャンルのうち利用者数がもっとも多いのは「LINE」で8,106万人。2023年7月にサービスを開始した「Threads」は「Instagram」利用者のうち約6人に1人が利用し、人数は1,071万人まで成長。利用頻度は「LINE」がもっとも多く月805回利用、「Twitter X」が190回、「Instagram」が152回で続いているそうです。

小林製薬、通販事業で2030年ビジョンを策定。「ポイント制度導入」「体験価値の提供」などエンゲージメント向上に注力

2024年で通販事業の開始から25周年を迎える小林製薬は、市況の変化や顧客ニーズの多様化を踏まえて2030年のビジョンを策定。サービスの提供では、新たなポイント制度の導入、顧客が会員価値を感じられるポイント利用特典を導入。製品では、新規漢方薬の取り扱い、贈答品にできる華やかな芳香剤、結婚式の思い出を香りで体感できるフラワーシャワーとリードディフューザーを定期ようしていくそうです。

日常生活でモノやサービスの値上げを実感する項目は「食品」が7割超で最多/日本インフォメーション調査

引用元:ECzine

値上げを実感する品目の中でも、食品/飲料/日用品を抜粋して詳細を確認。食品関連の1位は「インスタント麺(カップ麺、インスタントラーメン等)」で65.7%。次に「パン」「菓子(チョコ、クッキー、スナック菓子等)」「スイーツ、デザート類(ケーキ、プリン等)」と原料に小麦粉を多く使うものが上位に並んだそうです。

【2024年バレンタイン調査】約半数が「ネット通販で購入」。物価高による購入額の影響は? 自家需要は?

ネット通販で購入する理由としては、店舗では購入できないものを売っているから (45%)、いろいろなものから選べるから(27%)、店舗が遠いから(21%)、店舗などで購入するのが面倒だから(15%)、直接配送できるから(12%)だったそうです。

日本郵便が「ゆうパック」サービスの見直し、配送日数を半日程度後ろ倒し+「20-21時」の配達希望時間帯を廃止

2024年4月以降、一部地域で引き受ける「ゆうパック」「速達郵便物」の配達時間を現行より半日程度後ろ倒しにする。10月1日以降、「ゆうパック」における時間指定配達のうち「20~21時」の時間帯を廃止するそうです。