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EC関連ニュース

2024.05.02

2024年3月25日週のEC関連ニュース

コスメロス商品ECストア「.C」や「ZOZOTOWN」での「ゆっくり配送」のニュースが話題になった。ECに関わる人や商品に対して、寄り添ったEC事業がこれまで以上に重要視される傾向の現れかも知れません。

生成AI利用企業、6割以上が社内・社外業務で活用できていると認識 3割が期待値以下と回答/TMJ調査

引用元:ECzine

どのような業務領域で活用しているか聞いたところ、「文章・構成などの執筆アシスト(41.2%)」「議事録などの文章要約(38.1%)」「文章、マニュアルなどからのFAQ生成(37.4%)」という結果だったそうです。

コスメロス商品を販売するECストア「.C」を開設 新しい循環サイクルを構築

ドットシーは3月15日、廃棄されてしまう化粧品(コスメロス)をお得に購入できる社会貢献型のECストア「.C(ドットシー)」を開設。使用期限が近くなっているものや外箱に傷のある未使用の化粧品を中心に特別価格で提供し、売上金額の一部を社会貢献活動団体に寄付するそうです。

SNSのショート動画 広告の評価はTikTokとInstagramリールが高め/ADK MS調査

引用元:ECzine

広告の評価を質問すると、「つい見てしまう」「印象に残る」などのポジティブな項目の多くで、TikTokやInstagramリールは高く評価。広告接触後の行動も、TikTokやInstagramリールは「広告の商品について話した」「購入した」といった経験につながっている傾向がみられるているそうです。

NEC、生成AIを活用したマーケティング施策の立案技術を開発 効果の高い施策のみ実行可能に

引用元:ECzine

NECのAI技術群と、統計化されたクレジットカード決済情報などの購買データを活用。特定の地域・店舗の想定顧客に対して趣味嗜好性を付与し、潜在ニーズを特定するとともに、最適な施策を立案できるそうです。

「ZOZOTOWN」で試験導入する「ゆっくり配送」とは? 発送までのリードタイム延長でZOZOポイント付与

「ゆっくり配送」は、配送までのリードタイムを広くすることで複数の注文を1つにまとめ、配送コストの低減や物流業務の平準化などにつなげる施策。「ゆっくり配送」を選択した消費者には、「ZOZOTOWN」の買い物に利用できるZOZOポイントを付与するそうです。

ポイントとサービス利用頻度の関係は?【ポイ活に関する意識調査】

引用元:ECのミカタ

ポイントが貯まるかどうかでサービスの利用頻度が上がるかについては「はい」(87.5%)と回答した人が9割近く。また、ポイントの貯め方については「ネットショッピング」(79.7%)が最も多く、次いで「アンケート回答」(63.7%)、「ゲーム・クイズ」(47.9%)が続いたそうです。

顧客データ活用の内製化、実施企業はわずか14%に 【企業の顧客データ活用に関する調査】

引用元:ECのミカタ

顧客データ基盤の整備状況について尋ねたところ「分からない」を除き、「顧客データ基盤を構築・運用している」が36.2%で最も多く、次に「顧客データ基盤はなく、かつ構築の予定もない」が10.6%、「顧客データ基盤を構築中である」が8.6%、「顧客データ基盤はないが、構築を検討している」が5.6%と続いたそうです。

消費者が選ぶ強いブランドランキングの1位はGoogle、2位にYouTube、3位に「Amazon」。「楽天市場」は32位

日経BPコンサルティングが発表したブランド価値評価プロジェクト「ブランド・ジャパン2024」。一般生活者編の総合ランキングトップはGoogleで、6年ぶり3度目の首位で、2位はYouTube、3位はAmazon、4位はカップヌードル、5位はダイソー。10位以内では7位にLINE、9位にApple、10位にユニクロがランクインしているそうです。

日本のショッピングサイトを最も利用している世界の都市は? 【世界8都市オンラインショッピング利用動向調査2024】

引用元:ECのミカタ

日本のECサイト利用率はバンコク(34%)が最も多く、その次にジャカルタ(31%)。利用した理由としては、7都市共通して「国内では入手できない商品/ブランドだから」が最多。また、上海、バンコク、ジャカルタ、ムンバイでは、SNSでの紹介や、海外人気商品としてメディアで取り上げられていることも要因のようです。