導入事例

導入事例トップ

BtoB向けEC、アプリ、デジタルコンテンツ配信事業者まで、幅広くご利用いただいています。

人気のインタビュー

ケーススタディ

資料ダウンロード 導入相談

EC関連ニュース

2019.08.15

2019年8月5日週のEC関連ニュース

「世界のBtoC市場41%をアジアが占める」というニュースがありました。約10年で20%も増えていますが、アジアの人口が世界の約60%なことからも、今後もますます伸びていくことが想像できそうです。

Shopify Post-Unite Japan 2019開催 業績や日本人の購買行動分析結果を発表

引用元:MarkeZine

日本人の購買傾向として、どの国よりもリピーター率が高く、リピーターとして同じサイトから購入する傾向にあるそうです。また、もっともネットショップの売上が上がる時期は11月で、他にもバレンタインデーの週、ホワイトデー、ゴールデンウイークは売上が大きく上がる時期だそうです。

世界のBtoC市場41%をアジアが占める!世界の小売業者がアジア市場に注目する理由

引用元:ECのミカタ

2009年、B2Cに限定したデジタルコマースの売上の27%を占めていたマーケットプレイスモデルは、2018年には47%に急増。アジア太平洋地域における小売業者の2018年のトップ5は、①阿里巴巴集団、②京東商城、③セブン&アイ・ホールディングス、④イオングループ、⑤アマゾン・ドット・コムだそうです。

PayPay、ユーザー数が1000万、加盟店は100万に サービス開始から約10カ月で

引用元:ITmedia Mobile

累計ユーザー数は、第1弾の「100億円あげちゃうキャンペーン」実施後の2018年12月13日で一気に300万を突破し、ユーザーの伸び幅は2018年12月上旬が最も大きい。その後も右肩上がりで数字を伸ばしているそうです。

メルカリ、高い成長率ながら2019年通期は約137億円の最終赤字–メルペイと米国事業に注力

引用元:CNET Japan

主力事業であるフリマアプリのメルカリ事業のほか、キャッシュレス決済のメルペイ事業、米国のメルカリ事業の3本を柱にビジネスを展開している。6月にはメルチャリ運営のソウゾウを解散、英国のメルカリ事業からも撤退するなど、選択と集中を進めているそうです。

楽天のキャリア事業、10月当初は“限定的なサービス”になる見込み

引用元:ITmedia Mobile

クラウド上でネットワーク稼働させる「完全仮想化」をインフラの特徴に打ち出している。さらに基地局側にサーバを置くMEC(モバイルエッジコンピューティング)も活用し、日本に4000ほどのエッジサーバを設置。これにより、モバイル(端末)ではできなかった大規模なゲームをする、大量のデータストレージをエッジ側で処理するそうです。

楽天の国内EC流通総額は13.8%増の1兆7936億円【2019年中間期まとめ】

ここ数年では四半期ベースで最も高い成長率を達成したそう。トピックとしては、①クロスユースが堅調、②モバイル流通総額の比率は74.1%、③カード決済比率は59.4%、だったそうです。

ウォーターサーバー調査、8割が「満足」…天然水が圧倒的人気

引用元:通販通信

ウォーターサーバーを導入したきっかけについては、第1位「おいしい水が飲みたい」(54.7%)がトップに。次いで、第2位「水をスーパーなどに買いに行くのが面倒だった」(28.5%)、第3位「水道水に不安があった」(22.8%)の順で、利用しているサービスの方式は、「レンタル」が82.4%、「買取」は7.9%だったそうです。

キリンHD、ファンケルの筆頭株主に…1293億円を出資

引用元:通販通信

キリンはファンケルの株式33%を取得。両社に一致しているのは「健康」に関する考え方で、相互の強みを生かしながらバリューチェーン全体をより強固にし、提携によるシナジー効果を発揮していきたい考えだそうです。

「Google画像検索」が刷新、ショッピング情報が充実

引用元:CNET Japan

今回の刷新により、ショッピング機能も強化される。商品の画像をクリックすると、ブランド、価格、レビュー、購入方法に関する情報が表示されるそうです。

無人コンビニ「600」/2024年までに1万台導入目指す、RFID活用

引用元:流通ニュース

「600」は、常温・冷蔵対応の自販機に約60~100個の商品を内蔵し、クレジットカードによるキャッシュレス販売する仕組みの無人コンビニ。東京23区内のオフィスなど利用者が限定される閉鎖商圏中心に展開しているが、今後はマンションでの設置を強化、1万台の導入を実現していくそうです。