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EC関連ニュース

2019.05.22

2019年5月13日週のEC関連ニュース

昨今、メディアに多く取り上げられる「サブスクリプション」。いわゆる定額制のサービスは、業種を問わず新興し、話題を集めています。動画配信から会計システムまで多岐に及ぶ「サブスクリプション」ビジネスはストック型という魅力と同時に、常にユーザーの顧客満足度を保ち続ける使命も課せられています。

急成長の越境ECプラットフォームShopeeとは?今熱い東南アジアの越境EC市場に迫る

引用元:ECのミカタ

2015年12月と2018年同期の総流通額を比較すると70倍、オーダー数も80倍へと増加しているそうです。

グーグル、オンラインショッピング体験を向上へ–新しい広告フォーマットも発表

引用元:CNET Japan

Googleの小売ハブである「Google Shopping」の改良版が発表に。商品を閲覧し、それを小売業者のウェブサイトから購入するか、近くの実店舗から購入するか、またはGoogleのサイトから直接購入するかを選択できるそうです。

アリババ19年売上高が過去最高、19%増の8530憶ドル

引用元:通販通信

マギー・ウーCFOは、「次期年度の年間売上高は5000億元以上となるだろう」と話しているそうです。

日本人の7割がサブスクリプションに好意的!今後のサービス拡張に期待

引用元:ECのミカタ

サブスクリプションのメリットとして、「料金を節約できる」「必要なものを必要なだけ使える」という点があげられているそうです。

アマゾン、人間の4〜5倍の速さで商品を梱包する機械を導入

引用元:CNET Japan

「CartonWrap」というイタリア製の機械で、ベルトコンベアーを流れる商品をスキャンし、カスタムメイドの箱に梱包する。1時間あたり600〜700箱で人間の4〜5倍の速度だそうです。

ネットを使いこなすシニア層の出現で変わるECのターゲット シニア層のネット利用動向調査が実施される

引用元:ECのミカタ

シニア層のSNS利用率は全体平均と比べて格段に低く、最も利用されている「LINE」で利用率が50%超だそうです。

国内BtoC-EC市場は約18兆円へ 経産省が発表

引用元:ECのミカタ

フリマアプリの市場規模は6,392億円(前年比32.2%増)に急増しており、フリマアプリが初めて登場した2012年からわずか6年で急成長を遂げたそうです。

【楽天】ライブコマース「Rakuten LIVE」の提供を開始!

引用元:ECのミカタ

今後インターネットショッピングモール「楽天市場」をはじめ、「楽天ブックス」「楽天チケット」などのECサービスと連携し、多様なライブコマース体験を提供していくそうです。

YouTubeで不快・好印象な動画広告の違いとは?現役大学生103人を対象に調査【LOUPE調べ】

引用元:MarkeZine

8割が「動画広告を見て不快に感じた経験がある」と回答し、スキップできる広告は、8割が「内容を確認しない」そうです。

スマホ利用者は7,000万人を超えるも、成長率は鈍化【ニールセン デジタル調査】

引用元:MarkeZine

スマートフォンからのSNSアプリの利用状況は「Twitter」利用者数が3,053万人で前年同月比10%増、「Instagram」は2,233万人で前年同月比で23%増となったそうです。

スマホで最もよく閲覧するコンテンツは?10代は「ゲーム」、20代は「動画」【ジャストシステム調査】

引用元:MarkeZine

週に1回以上動画を視聴する人のうち、「頻繁にシェアする」人は8.2%、「ときどきシェアする」人は16.6%、「あまりシェアしない」人は22.7%、「シェアしたことはない」人は47.3%だったそうです。

3月のネット通販支出額は16%増、「チケット」が55%増

引用元:通販通信

3月のネットショッピング支出額は前年同月比16.8%増の1万4060円、ネットショッピング利用世帯の割合は同5ポイント増の42.5%となったそうです。

食品特化のEC展示会が誕生、「フードeコマース」9月に開催

引用元:通販通信

9/11~13の3日間で「フードeコマース」を東京ビッグサイト・青海展示棟で開催。同時開催される食品関連の展示会と合わせて3日間で4万8000人の来場を見込んでいるそうです。

ツイッター、1Q業績は引き続き好調・・・日本が2番目の規模の市場に

引用元:Media Innovation

日本は米国に次ぐ2番目の市場となっていて、全体に占める割合は17%。1Qの売上は前年同期に比べて16%の増加となっていて、米国以外の市場を牽引しているそうです。

通販会社の倒産、18年は30件で過去最多…競争激化・物流費高騰で

引用元:通販通信

2018年度の通信販売業者の倒産件数は判明しているだけで30件、負債総額は1020億円で、過去最大となっているそうです。