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EC関連ニュース

2019.09.18

2019年9月9日週のEC関連ニュース

新しく始まったウィズリンクスによる「ウレテク」、生鮮食品の「ライフ」、Amazon「Prime Now」。ともにユーザーの手間や面倒を最大に軽減するサービスで、今後の飛躍が期待できそう。決裁方法を簡素化して飛躍した「メルカリ」同様に、“ユーザー=面倒くさがり屋”という隙間を追求した新サービスから目が離せなそうです。

ユニクロの新採寸ソリューション『MySize CAMERA』と『MySize ASSIST』が登場

引用元:ECのミカタ

「MySize CAMERA」は、スマートフォンやタブレットのカメラ機能を使って、体の採寸をするサービスで、オンラインでの服の購入時にサイズ選びをサポート。具体的には、身長と体重、性別、年齢を入力し、画面の指示に従って、正面と左側面の2方向から撮影した写真をアップロードすると、体の10ヶ所の寸法を推定して表示してくれるそうです。

家にある不用品が箱に入れて渡すだけでお金になる新サービス「ウレテク」、9月18日にリリース

引用元:Eczine

フリマやオークションで出品する際に必要な出品管理・取引連絡・梱包・写真撮影などの作業は一切不要で、規定アイテムであれば、どんなものでも何点でも依頼ができるサービス。集荷後に商品調査を行い、販売困難と判断されたものは処分・買取の選択ができるため、ユーザーは送り返される心配なく不用品の処分ができるそうです。

Amazon、「Prime Now」でライフの生鮮食品の販売を開始 配送エリアは都内7区

引用元:Eczine

配送エリアは現状、東京都の新宿区、板橋区、練馬区、北区、中野区、豊島区、杉並区の7区で、今後順次拡大していく予定だそうです。注文商品は、ライフ店内の専門スタッフが品質などをチェックした後に、Prime Nowの配送ネットワークにて最短2時間で届け、配送時間は、12時から22時の中から希望する時間帯を、当日または翌日の2時間単位で指定できるそうです。

アリババが中国越境ECの「Kaola」を20億ドルで買収、越境ECマーケットで5割超のシェア

2018年第4四半期、中国の越境ECマーケットにおいて、単純換算するとアリババグループの越境ECシェアは約55%に。「Kaola.com」は2016年に楽天と協業をスタートさせ、花王やキリン堂、日本空港ビルデングなど多くの日本企業が旗艦店をオープンしているそうです。

海外で売れやすい商品と国別の傾向は? これから越境ECを始める人に秘策を伝授

引用元:Eczine

2018年、日本貿易振興機構(JETRO)によると、日本から海外への販売(越境EC)の取り組みをしている企業は、2016年と比較して9.4%増。高まる越境ニーズで日本製品を求める国は、台湾、香港、そしてアメリカが上位3位、次いで、オーストラリア、マレーシア、韓国、シンガポールといった順になっているそうです。

荷物預かりのecbo、宅配便受け取り参入へ。「ecbo pickup」

引用元:Impress Watch

カフェや美容室、カラオケ店、神社など50業種以上のecbo cloakの荷物預かり店舗で、宅配物の受け取りができるサービスで、宅配ロッカーを設置せずに、ecbo cloakと同様にコストゼロで導入可能。契約店舗は遊休スペースを活用でき、自店への集客につなげられるメリットもあるそうです。

モバイル検索エンジンシェア、ロシアでYandexがGoogleを抜く【アウンコンサルティング調査】

引用元:MarkeZine

2019年7月時点の世界40ヵ国(国と地域)におけるPCとモバイルの主要検索エンジンシェアについての定期調査の結果、PC・モバイルともに36カ国でGoogleがトップシェアですが、中国のBaiduやロシアのYandexがGoogleを上回る結果になったそうです。