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EC関連ニュース

2020.01.14

2020年1月6日週のEC関連ニュース

1月10日、原宿駅前に「@cosme TOKYO」がオープンになった。月間1400万人訪れるサイトの情報と実店舗を連携し、プチプラからラグジュアリーコスメまで約200ブランドを取り扱うという。小売店を持つことが更なるEC売り上げに貢献することを実証できるか注目される。

2020広がる『共感買い』 ストアーズ・ドット・ジェーピーが令和2年を展望する「2019年EC業界オーナー実態調査」を実施

引用元:ECのミカタ

カート型のネットショップはカスタマイズが自由であるため、ネットショップを通して自己表現を行うユーザーが多いと考えられるため、同じ商品であっても「その人のセンスや世界観が好きだから買う」との共感消費に似た動きがあるようです。

【シニアの消費2019】ECに費やしたのは11.8万円、2018年比で2.6万円アップ

「えらべる預金」を展開している大和ネクスト銀行は12月17日、シニア予備軍とシニアの“シニアライフに対する意識や実態”調査の結果を発表。シニア予備軍やシニアが2019年、どのようなことにお金を費やしたか聞いたところ、「旅行」が最も多く平均額は18.1万円だったそうです。

隠れ資産の平均は10万円?!冬はフリマアプリを活用しよう

引用元:ECのミカタ

フリマアプリ「ラクマ」は、「ラクマ」ユーザー4,265名を対象に行った「『不用なファッションアイテム』に関する調査」の結果を発表。男性の平均は107,859円相当、女性の平均は66,574円相当となり、大掃除で見つかる 「隠れ資産」の価値は、女性よりも男性のほうが高いという結果だったそうです。

買わなくとも楽しいお店に 新体験フラッグシップショップ「@cosme TOKYO」グランドオープン

引用元:ECzine

@cosme初の路面店で、3フロア構成で売り場面積は400坪のショップ。@cosme TOKYOでは、「出会う」「試す」「特別な(@cosmeアプリユーザーだけの)」「立ち寄る」「ブランドを知る」「みんなが快適な」「店外での」の7つの楽しさを提供するそうです。

【データ】大学生が好きなブランド スポーツ系が浮上

引用元:繊研新聞

マイナビの調査によると、「2019年に大学生が最も好きだったファッションブランド」は、18年に続き1位が「ユニクロ」、2位「ジーユー」だった。18年のトップ10はファストファッションが占めたが、19年は3位に「Nike」、7位に「THE NORTH FACE」、10位に「adidas」とスポーツブランドが複数ランクインしたそうです。

2019トイレタリー市場は前年度比1.8%増の1兆9,548億円規模 今後も越境ECなどで根強いニーズか

引用元:ECのミカタ

国内のトイレタリー用品、主要50品目の市場を調査し、市場規模や品目別動向、参入企業動向、将来展望を調査。国内消費は最大ボリュームゾーンの中高年層および高齢者層の消費が堅調で、生理現象の悩みに対応したサニタリー製品(軽度失禁用品等)、口腔ケア製品などが好調だそうです。

アマゾンがラグジュアリー市場に本格参入か ブランドが出店する専用サイトを今年前半にも

引用元:WWD JAPAN

現在12前後の大手ファッションブランドと交渉を進めており、2020年上期にも“ラグジュアリー専用サイト”を立ち上げるそうです。まずは米国のみとなりますが、いずれグローバルに展開する予定。

スマホのホーム画面をスクショするだけでAmazonギフト券300円分 新アプリ『スクショマネー』の配信開始

引用元:ECのミカタ

「スマホのホーム画面の撮影だけでお金がもらえるアプリ『スクショマネー』」がリリースになった。集められたスクショ画像をもとに各企業に情報を提供し、企業のプロモーションやマーケティングを支援するそうです。

アジア人女性15万人が選ぶ日本製コスメの大賞が決定

引用元:WWD JAPAN

日本製化粧品口コミプラットフォーム「コスメリア」を運営するプラネティアは、第4回「コスメリア オブ ザ イヤー 」を発表。大賞は花王のヘアケアブランド「アジエンス(ASIENCE)」の「濃密ヘアマスク」が受賞したそうです。