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EC関連ニュース

2022.10.21

2022年10月10日週のEC関連ニュース

「統合」をキーワードにしたリニューアルが阪急百貨店とヤフーでそれぞれ行われた。同じ企業グループ内でのサービス統一は、顧客も人員も集約できる企業側はもちろん、お得感に期待するユーザー側にも大きなメリットがあると言えそうです。今後も進むであろう同グループ企業内でのEC統合に注目です。

Yahoo!ショッピングがリニューアル 安全・安心なお買い物体験を提供へ

引用元:ECのミカタ

「Yahoo!ショッピング」と「PayPayモール」のそれぞれの強みをかけ合わせたショッピングモールに統合・リニューアル。トップページでは、開催中のキャンペーンやユーザーごとに特化したお得な情報が見やすくなり、カテゴリタブからファッションやコスメなどのカテゴリページに遷移することで、商品がカテゴリに特化し探しやすくなったそうです。

Webサイト閲覧時にイライラすること第1位は?【ニュートラルワークス調査】

引用元:ECのミカタ

調査では、ユーザーの多くが「表示速度が遅いこと」と「意図しない広告が出稿されること」に非常にイライラしていることが判明。自社サイトやオウンドメディアなどを稼働させている場合などは、このようなユーザーインサイトと行動について意識した運用を行うことが必要との結果が出たそうです。

阪急百貨店がメンズの店舗HPとECサイトを統合、メディアコマース化で強化するOMO戦略とは

阪急メンズ大阪と阪急メンズ東京の両店のホームページ、ECサイト「阪急メンズオンライン」の機能を統合し、それぞれの情報を一覧で確認できるプラットフォームに刷新。店舗の体験情報やECの商品情報を融合し、顧客がたどり着きたい情報へスムーズにアクセスできるようにしているそうです。

Yahoo! JAPAN 広告事業の透明性向上のため審査基準等の情報を一元的に集約した特設サイトを公開

引用元:ECのミカタ

日本政府は7月に「特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律」(以下、透明化法)の規制対象へ新たにデジタル広告分野を追加。透明化法の施行に伴い、Yahoo! JAPANを含む複数のデジタルプラットフォーム事業者が規制対象として指定され、今回の施策につながったようです。

約9割がキャッシュレス決済を使用 約7割はキャッシュレス決済の利用額が最多/ペイパル・Paidy調査

引用元:ECzineニュース

『日本の未来のお買い物白書』と題した調査を実施。その結果、80%以上が今後キャッシュレス決済の使用頻度・金額を増やしていきたいと回答したことや、買い物はライフスタイルに合わせて効率重視のオンラインと体験重視のオフラインを使い分けることなどの詳細が分かったそうです。

新常態時代で中小企業のEC商機は拡大 日本ではマーケットプレイスでの購買が9割に/フェデックス調査

引用元:ECzineニュース

インドや中国本土、日本、韓国のような世界最大のEC市場を抱えるアジア太平洋地域では、人口の57%がオンラインで物を買い、今年のECの収益は2兆900億米ドルに達する見込み。日本ではマーケットプレイスが主要な購入先であり、10人に7人がマーケットプレイスで買い物をし、ECの支出全体の91%を占め、3年前の80%から上昇したそうです。

Z世代に特化したマーケサービス【超リサーチZ】提供開始

引用元:ECのミカタ

「超リサーチZ」は、2016年から10代、Z世代のコンテンツ制作を行ってきた「超十代」と提携し、調査設計やレポーティングをZ世代の現役インフルエンサーなどを加えたチームで対応。Z世代のリアルな意見聴取、意識調査が可能なサービスとなるそうです。

【eBay】「働く女性の社会貢献意識調査」の結果を公表 買物時「販売元が社会課題に取り組んでいるか」を約半数が意識

引用元:ECのミカタ

『買い物で社会課題解決に貢献できる』と知っていた人は1割程度で、価格・品質が同じであれば社会貢献している企業の商品を選ぶ人は約8割、値段が高くても社会貢献している企業の商品を選ぶ人は約6割いたそうです。

BEAMS、インスタグラムのリール運用に注力 平均動画再生回数1万超、FinTが運用を支援

FinTは同施策において、Instagramリールの企画、撮影、納品、レポートまで全て一貫して支援を実施。「B:MING」の世界観を保ちながら、アルゴリズムやトレンドに合う音源を使用し、カット数の多い編集を行い尺は20秒程度、さらに「アイテム1つにフォーカスして紹介する」制作方針により、結果を出したそうです。

アシックスが挑むオンラインでパーソナライズしたシューズ選びを提供する購買体験「ASICS SHOE FITTER」とは

無料の3次元足形測定「ASICS FOOT ID Static」で得たデータを読み取り、お薦めサイズや足とシューズのマッチングなどの分析結果をWeb上で提供するデジタルサービス。今後、ランニング以外のカテゴリーへのサービス拡大を検討するなど、デジタルを活用したパーソナライズの強化を促進していくそうです。

「@cosme」、美容やメイクなど参考にしている有名人を調査 20・30代で「田中みな実」、40・50代で「石田ゆり子」が1位

美容やメイク、考え方や生き方などを参考にしている有名人(芸能人、タレント、インフルエンサーなど)についてたずねた問いでは、参考にしている有名人を回答した人は半数弱の46%。年代別に見ると、若年層ほど割合が高く、10代では61%が参考にしている有名人を回答したそうです。

【調査リリース】YouTube利用動向調査 20代〜30代の約3割が休日に3時間以上利用

引用元:ECのミカタ

調査の結果、①YouTube利用率は約9割、男性が高頻度で視聴、②若年層のヘビー利用が顕著、20代~30代の約3割が休日に3時間以上利用、③若い女性で、”推し活”的なチャンネル登録理由が特徴的、④男性は学び系の動画を、若者はゲーム実況・BGM系をよく視聴などが分かったそうです。

ゴルフダイジェスト・オンライン、初の実店舗「GDO Select」を開設 「ヨドバシAkiba」内で販売開始

2001年から運営する「GDOショップ」は初の実店舗となる「GDO Select」をオープン。「ゴルフを楽しむ人にとって新しい発見があり、気分の高まる体験をできる空間」をコンセプト掲げ、GDO限定商品や希少性の高い新興メーカーの製品を展示するほか、クラブのカスタムオーダー、クラブの買い取りなどを行うそうです。