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EC関連ニュース

2023.03.02

2023年2月20日週のEC関連ニュース

未だ根強い顧客へのアプローチとして、メールマガジンが選ばれているとのニュース。流行り廃りがあり流動的なSNSに比べて、メールマガジンは変動の少なく、さらに商品購入時にメールアドレスを顧客データをとして取得しやすい点でも理がありそうです。とはいえ、欠くことののできないSNSによるプロモーションと、どう共存を図っていくべきか、マーケティングの方針・質が問われそうです。

メルマガ開封は「平日の夜間(帰宅後)」57% 約半数はページ遷移後にメール読み返さず/配配メール調査

引用元:ECzine

メルマガを読む時間帯でもっとも多かったのは「平日の夜間(帰宅後)」で57.0%、次点が「休日の日中(余暇時間)」で40.4%。一方、朝(外出前)や通勤/通学時間は、よく読まれる時間帯と比較して3分の1以下だったそうです。

商品を知ったきっかけの多くは「TV・ラジオ」、買える場所を調べる方法は「Google・Yahoo!検索」

「食品・健康食品」はTVで知ったモノを、「化粧品」はSNSで知ったモノを探したことがあるユーザーが多く、売っている場所をネットで検索する人が多いことが判明。また半数以上のユーザーが商品を探し回って店舗をハシゴした経験があることも分かったそうです。

課題も多い?BtoB企業のコンテンツマーケ最新事情[リサピー調査®]

引用元:ECのミカタ

コンテンツマーケティングの運用レベルは約7割が「1カ月に1本ペース」の配信にとどまり、作成・配信コンテンツのランキングは第1位が「動画コンテンツ」で第2位は「リサーチコンテンツ」。もっとも発信に使われているのは「自社サイト」66.3%で、コンテンツ運用の課題として55.4%が「コンテンツ制作に関する社内のスキル不足」と回答したそうです。

顧客に愛される4つのパーソナライズメール ー あなたのブランドを気に入ってもらうために

引用元:ecc club

「4つのパーソナライズメール」とは、①再入荷の通知、②誕生日の挨拶、③ユーザーサマリーメール、④購入記念日のこと。ずれも通常の収益ベースのメールキャンペーンに取って代わるものではないとしながらも、「お客様が当社から購入していなくても、お客様のことを気にかけています」と伝えていることに大きな意味があるそうです。

Recustomer返品・キャンセルが「返品データ分析機能」をアップデート

引用元:ECのミカタ

アップデートの1つ目は、「返品データ分析機能」で、返品率をはじめとして、SKU毎の返品・交換理由、返金と交換の割合などが計測・可視化。2つ目は、返送商品を受け取るまでの時間を計測・可視化することが可能になり、在庫の流動性を高める策を打つことが可能になるそうです。

電通、「2022年 日本の広告費」を発表 物販系ECプラットフォーム広告費は前年比117%の伸びに

引用元:ECzine

マスコミ四媒体広告費 2兆3,985億円(前年比97.7%)で、「ラジオ広告費」は増加したものの、「新聞広告費」「雑誌広告費」「テレビメディア広告費」は減少。総広告費におけるインターネット広告費 3兆912億円(前年比114.3%)における構成比は43.5%となり、2兆円超えの2019年からわずか3年で約1兆円増加したそうです。

日・中の大広グループ会社が連携 中国越境EC向け買取・販売事業「Direct to China」を開始

クライアントからの商品の仕入れ買い取りおよび貿易運営・販売管理を日本側のディー・クリエイトが担い、中国越境ECを通じて中国消費者に直接販売を行うEC運営サービスを上海市に拠点を置く大広中国が行う、ワンストップ越境販売サービスを提供していくそうです。

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