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EC関連ニュース

2024.02.10

2024年1月22日週のEC関連ニュース

「物流の2024年問題」が社会全体として注目されています。送料の見直しのほか、無料送付価格設定の見直し、「送料無料」表示の見直し、「送料込み料金」の表示など、各社ともさまざまな対応策を模索中。これまで通りにはいかない環境の中で、各社にとって最善の配送システムが求められているようです。

日本物流団体連合会「物流の2024年問題」に関するアンケート調査を実施 2024年問題に対する消費者の認知度は?

引用元:ECのミカタ

宅配の再配達の削減のための工夫として、最も多かった回答は「事前に配達の日時を指定」で69%、次いで「置き配の利用」59%「宅配ボックスで受取り」54.7%「駅、コンビニ等で受取り」が44.4%という結果に。「再配達の回数を制限し、回数を超えたら料金を徴収」という料金の見直しを許容する回答が57.2%あったことも注目されているそうです。

動画を利用する中小企業は11% ゲッティイメージズがビジュアルマーケティングトレンド2024を発表

引用元:ECzine

iStockの専門家は、「ストック画像や動画はSEOに適していない」というSEOの俗説を否定。高品質のプリショット画像や動画は、特にTikTok、Pinterest、Alphabetなどのプラットフォームにおいて、コンテンツの成長に大きく貢献できていると強調しているそうです。

60歳以上を対象にした「インターネットとSNSに関するアンケート」 9割以上がスマホを使用、約3割がSNS広告を通じた購買経験あり

引用元:ECのミカタ

「SNSの広告を見て商品の購入やサービスを利用したことがあるか」という質問では、31.6%が購入したことがあると回答。シニア層に向けたマーケティングにおいても、SNS広告は有効に働いていることが判明したそうです。

海外事業売上100億円をめざす再春館製薬所が海外販売のデジタル化を加速

再春館製薬所は2011年に香港、2012年に台湾、2018年にはタイでの海外向け通販をスタート。海外向けECサイトは「Shopify」で構築。AnyMind Groupのノウハウを活用した共創で、グローバル市場へのさらなる事業展開を進めるそうです。

MMD研究所が「デジタルギフトに関する調査」を実施 認知は61.6%に対して利用経験は26.5%にとどまる

引用元:ECのミカタ

デジタルギフトを贈ったシーンについては「気軽に感謝や謝罪を表現したい時」が33.3%と最も多く、次いで「遠方に住む相手に贈りたい時」が32.8%、「忙しくタイミングの合わない相手に贈りたい時」が24.5%。また、最も利用する機会の多いシーンでは「気軽に感謝や謝罪を表現したい時」が20.8%と最も多く、次いで「遠方に住む相手に贈りたい時」が19.6%、「相手にライフイベントが起きた時」が13.9%だったそうです。

売れるネット広告社、「インフルエンサーチーム」を設立 SNS活用支援を強化

SNSで影響力を持つインフルエンサーとの協業により、業種・業界を問わない新規獲得・認知拡大を成果報酬型で支援。加えて、インフルエンサーを起用した2次利用可能な素材制作、自社メディア部が蓄積したノウハウや実績に基づいた最適なインフルエンサーキャスティング事業領域に取り組むそうです。

【ECモール利用調査】頻繁に利用するECモールは1位「楽天市場」、2位「Amazon」、3位「Yahoo!ショッピング」

「楽天市場」はX世代が48.6%、Y世代が46.3%と高い利用率を示した一方、Z世代は29.7%。「Amazon」ではZ世代による利用率が43.1%と最も高く、X世代の利用率は33.0%、Y世代は36.1%。「Yahoo!ショッピング」は各世代で利用率は10.8%〜12.7%で推移したそうです。

住所を知らない相手へSNS・メールでギフトを贈るeギフトサービス、「象印ダイレクト」が導入

eギフトサービスは、ギフト購入すると受取人用のURLを発行し、そのURLから配送先と配送希望日などを指定できるサービス。受取人は届いたeギフトの内容を確認した後、名前や住所などの必要事項を入力するだけだそうです。