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EC関連ニュース

2019.04.09

2019年4月1日週のEC関連ニュース

バーコード決済は、LINEやNTTドコモ、楽天、ソフトバンクなど主にネット・通信会社が展開してきたが、コンビニ大手「セブン&アイ」の本格的な参入でさらに競争が激しくなりそうです。

世界の小売業ランキング2019発表 アマゾン初のトップ5入り、日本最上位はイオン/DTC調べ

引用元:ECzine

日本企業でトップ250入りした企業数は昨年より1社減の31社。最上位の13位イオンのほか、18位セブン&アイ・ホールディングス、56位ファーストリテイリング、67位ヤマダ電機、84位ユニー・ファミリーマートホールディングスと続きます。

GoogleとFacebookへの2018年出稿費、総広告費の1/4に。デジタル広告売上の半分を占める

引用元:eccLab

デジタル広告の分野では、GoogleとFacebookは2018年の広告費の56.4%を独占。今年は2社で占める割合が61.4%に達すると予測されているそうです。

若年層の動画視聴時間は1年で2時間アップ!【ニールセン調べ】

引用元:ECのミカタ

「ビデオ/映画」や「ポータル、コミュニティ」「総合ニュース」カテゴリーの利用時間が増加しているそうです。

日本の商品を世界へ!業績好調のゼンマーケットのサービス全容

引用元:ECのミカタ

「注目の西日本ベンチャー100」にも選ばれたゼンマーケットは、ウクライナ人とロシア人経営者4名で、15カ国もの多国籍な従業員が特徴だそうです。

「minne(ミンネ) byGMOペパボ」がハンドメイド作家向けの「SAKKA ZAKKA大学校」で教育プログラムを始動

引用元:EdTech Media

経営ノウハウやものづくりにおける研究、作家の新規開拓、個別指導に至るまでの教育を行うほか、オンラインでの情報交換の場や、オフラインでの講義や実践の場を作家に提供するそうです。

20代女性の65%「SNS疲れ」最も疲れるのはフェイスブック 「”まあまあ”や”微妙”も付けられるサービス」求める声も

引用元:exciteニュース

SNS疲れを感じたことがある人のうち、69.6%が「疲れを感じたことがあっても、退会はしない」と答えているそうです。

ヨドバシ、石井スポーツを買収

引用元:Itmedia

石井スポーツと傘下のアート・スポーツが子会社になり、ヨドバシグループが運営する不動産への出店や、eコマース、経営システム、物流システムを活用していくそうです。

KDDIがスマホ決済サービス「au PAY」をスタート、加盟店手数料は2021年7月まで0%

「au PAY」は、利用金額200円(税込)ごとに1ポイント(0.5%相当)、auスマートパスプレミアム会員には200円(税込)ごとに3ポイント(1.5%相当)の「au WALLET ポイント」を還元するそうです。

セブン&アイが独自のバーコード決済サービス「7pay」を開始 7月から

引用元:財経新聞

「7pay」が、専用アプリを配信するのは19年10月の予定で、それまでは「セブン-アイアプリ」を使って決済。決済時にはnanacoポイントやセブンマイルが付与されるそうです。

フリマアプリ「ラクマ」、変化するアプリ利用実態を大公開

引用元:CNET Japan

男性ユーザーが取引するカテゴリーの拡大により、平均単価が6.6%上昇し、都道府県別平均取引回数は岐阜県が1位、平均販売単価は富山県が1位になったそうです。

中国人の化粧品・健康食品購入額、日本人の2倍以上に

引用元:通販通信

日本人女性が使う金額は、全年代で中国人女性より低く、24歳以下では約3分の1。最もお金を使う40歳以上でも約2分の1という結果になったそうです。

18年トクホ市場規模は6432億円、通販チャネルが29%増

引用元:通販通信

18年度の特定保健用食品の市場規模は6432億円で、前年と比べて154億円縮小。保健の用途別の構成比は「整腸」が59%と最も大きく、「中性脂肪・体脂肪」が23.6%、「コレステロール」が5.1%の順になっているそうです。