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EC関連ニュース

2020.07.29

2020年7月20日週のEC関連ニュース

多様な企業によるEC事業への積極参入、新展開が顕著な週だった。資生堂がライブコマースをスタート、グノシーのEC事業参入、Pinterestの動画からECサイトへの誘導全面解禁など、どの業種の企業にとってもECが事業として不可欠なものになっている様子が伺えた。

Gunosy(グノシー)がネット通販事業に本格参入、ECを新たな収益の柱へ

クーポンアプリ「オトクル」内にECコンテンツを追加し、ECサービス「とくまろ商店」として、日用品を数量限定&お買い得価格にて販売するテストマーケティングを始めているそうです。

テレビ通販が「巣ごもり消費」で好調、主カテゴリーで2ケタ効果がアップ/トライステージ調査

引用元:ECzine

日本通信販売協会(JADMA)が毎月実施している調査対象社を限定した通信販売の調査においては、総売上高は前年同月比で4月101.1%、5月107.3%と伸びを示していたそうです。

靴のフィッティングに特化したECサービス『SureFIT(シュアフィット)』の提供を開始

引用元:ECのミカタ

ニューワールドカンパニーは、各靴企業のEC化率向上のためAIオンラインフィッティングサービス「SureFIT」をマネージメントサービスと共同開発。現在までに複数の参加ブランドがおり、導入後のテストでコンバージョンレートが最大0.5%向上しているそうです。

ファンケルがライブコマースをスタート、コロナ禍の購買行動の変化に対応

今期(2021年3月期)ファンケルの販売チャネル戦略は、通販では新型コロナウイルス感染症の影響により、直営店舗で購入しにくい環境に対応。通販・ECサイトに顧客を誘導するなど、マルチチャネルを持つ強みを発揮する方針を掲げているそうです。

20年化粧品市場の販売チャネル、DgSは3.7%減・自社ECは1%増

引用元:通販通信

国内化粧品市場は、店舗販売の市場規模が大きく、2019年は小売りベースで3兆5778億円となり(全体は4兆4790億円)の79.9%を占有。20年のドラッグストアは1兆5776億円を見込み、19年比では96.3%で市場は縮小するとみられているそうです。

若手クリエイターの作品を扱うECサイトがオープン 運営会社はホステル事業も

引用元:WWD JAPAN

学生レジデンス運営とライフスタイルの小売事業を手掛けるザ・ユースは、10代と20代のクリエイターの作品を販売するECサイト「ザ・ユース・ストア」をオープン。「ユニクロ トウキョウ」のウインドーペイントを担当したLee Izumidaや「G-SHOCK」の広告イラストレーションを手掛けたSUGIら、ユース世代と親和性の高い10代と20代のクリエイターが参加しているそうです。

「Pinterest」が動画配信機能を全ビジネスに拡大、「動画→ECサイト」の誘導が可能に

これまではファッションECのC Channel、動画メディア事業のTasetemade Japanといった一部の初期パートナーのみに提供していた。今後は「Pinterest」でビジネスアカウントを持つ全ての企業が動画を活用したネット通販、マーケティングなどに活用できるようになるそうです。

資生堂、ライブコマースを国内本格スタート 第1弾は三越伊勢丹ECサイト「meeco」で実施

引用元:ECzine

SHISEIDOは、取引先との初のオムニチャネル協働取り組みとして、三越伊勢丹の化粧品オンラインストアmeecoでライブコマースを実施。ビューティーコンサルタントがリアルタイム映像で化粧品の特徴や使用法を紹介し、それを見た消費者はチャットでビューティーコンサルタントに質問するなど双方向のコミュニケーションをしながら商品について調べ、meecoで購入できるそうです。

ECに特化した『LINE通知メッセージ』の企画・導入支援サービスを提供開始

引用元:ECのミカタ

『LINE通知メッセージ』はLINE株式会社が提供する、企業からの利便性の高い通知を企業のLINE公式アカウントから受け取ることができる機能。本機能の利用に同意することで、個別のアカウントを友だち追加することなく、簡単に通知メッセージを受け取ることが可能になるそうです。

EC大手のeBay、クラシファイド広告事業を約9800億円で売却へ

引用元:CNET Japan

EC大手のeBayは米国時間7月21日、クラシファイド広告事業をノルウェーのオンライン小売企業Adevintaに総額は92億ドルで売却すると発表。eBayに残る主な事業は中核のオークションおよび通販サイトで、ともにEコマースにおける勢力を弱めているそうです。

市販コスメでリピート率7割。「サブスク+プロ美容家のアドバイス」で客を惹きつける「COSMETRO」のビジネスモデルとは

サブスクリプションモデルを取り入れた美容サービス「COSMETRO」。花王、POLAなど80社、200以上のコスメブランドを扱い、1~2万円相当のコスメ+美容家からのアドバイスをセットで6,980円で展開しているそうです。

国内EC市場/2019年は7.65%増の19兆4000億円

引用元:流通ニュース

経済産業省は7月22日、日本の電子商取引市場の実態などについて調査。2019年の日本国内における消費者向けEC市場は前年の2018年比7.65%増の19兆3609億円に拡大している。物販分野を対象としたEC化率は6.76%で同0.54ポイント増えているそうです。

リユースEC「オアノット」がPOGGYや元コレットのサラらを起用したキュレーションサービス開始

引用元:WWD JAPAN

キュレーターには、ファッションディレクターの小木“POGGY”基史やコレットの元バイヤー兼クリエイティブ・ディレクターのサラ・アンデルマン、米百貨店ノードストロムのメンズファッション部門本部長を務めるサム・ロバンらのほか、27万人以上のフォロワーを抱えるインスタグラムアカウント「RAF SIMONS ARCHIVES」なども参加するそうです。

新型コロナで食品通販の利用急増、家で食事・店舗の支援などで

引用元:通販通信

新型コロナウイルスの感染拡大前と比べると、ネットで食品を購入する回数「増えた」(45%)と回答する人が増え、1カ月で食品通販の利用回数が3~4回に増加したとの結果が出たそうです。