goo Search Solutiongoo Search Solution

EC関連ニュース

2020.08.13

2020年8月3日週のEC関連ニュース

Zホールディングスをはじめ、エディオン、ファンケル、monotaRO、ベルーナなど各社の決算が発表になった。各社とも、コロナ禍ならではの特例的な売上結果があったものの、総じて売上は黒字を維持できる結果であった。小田急百貨店やザ・ノース・フェイス、ロコンドも、オンラインでの新たな取り組みをスタートさせるなど、各企業のポジティブな取り組みにも注目していきたい。

小田急百貨店がライブコマースをスタート、配信ツールは「Zoom」を活用

各企業が実施しているライブ動画配信は、多数の視聴者に向けた発信形式、または事前に予約した視聴者との1対1の対話形式が中心だが、小田急百貨店が実施する「接客特化型ライブコマース」は、双方の長所を兼ね備えながらECサイトと連動した取り組みだそうです。

ECサイトに不可欠な「新オンライン決済」サービスとは?…EC決済総まとめ

引用元:通販通信

企業の公式ECサイトで商品購入時によく利用する支払いは、1位が「クレジットカード」で82.4%、2位が「後払い決済(銀行振込・コンビニ振込)」で16.6%、3位が「新オンライン決済(Amazon Pay・楽天ペイ・Yahoo!ウォレット・エポスかんたん決済・PayPay・LINEPay・メルペイ・PayPal・GooglePay・ApplePay・ドコモ払い・auかんたん決済・ソフトバンクまとめて支払い)」で13.9%、4位が「代引」で11.1%。伸長傾向にある新オンライン決済とは、クレジットカード以外のPayPay、楽天ペイ、Amazon Pay、メルペイ、LINE Pay、d払い/ドコモ払い、auかんたん決済、Yahoo!ウォレット、リクルートかんたん支払い、エポスかんたん決済などの決済方法のこと。

Instagram、ショッピング体験を充実させる新機能「Instagramショップ」を日本にも導入

引用元:MarkeZine

Instagramショップは、発見タブ(虫眼鏡アイコンのタブ)の画面上部にある「ショップ」を選ぶと表示される機能。ショッピング機能を使っている投稿やブランドが利用者ごとにパーソナライズされるため、利用者に合ったビジネスやブランド、商品を選ぶことができるそうです。

【アフターコロナ業界予測 〈専門記者の「空模様」予報〉】 〈商品別通販予測〉コロナ後も強み発揮/新規参入の増加で競争激化も

引用元:日流ウェブ

健康食品通販は、健康志向の高まりを期待する声がある一方、景気後退の影響によって定期購入を見直す動きを懸念する見方もあると考えられているそうです。

「ザ・ノース・フェイス」などのゴールドウイン、店舗スタッフがEC上でのスタイリング提案を開始

アウトドアやフィットネスシーンでのコーディネートやスポーツアイテムを使ったスタイルを提案。顧客の体験価値を向上すると同時に、店舗スタッフの活躍の場をECサイトに広げていくそうです。

エディオンの1Q、「巣ごもり需要」でECは52%増…家電・ゲームが好調

引用元:通販通信

売上高は前年同期比で4月が87.9%、5月が106.5%、6月は110,2%と推移。商品別では、在宅勤務の増加に伴ってパソコン(前年同期比34.2%増)やタブレット・プリンターなど、情報家電商品が好調だったほか、家庭で過ごす時間が増加したことに伴い、大画面テレビ(同21.5%増)を中心とした映像家電商品や電子レンジ・調理家電商品(同11.7%)、ゲーム・玩具(同50.5%増)などが好調だったそうです。

「ストーリィ」がロコンドと協業 誌面とウェブ記事掲載の商品が丸ごとすぐ買えるECスタート

引用元:WWD JAPAN

光文社の40代向け女性誌「STORY」はシューズと服のネット通販サイトロコンドと協業し、メディアEC「ストーリィ ショップ(STORY SHOP)」を11月に開始すると発表。本誌や公式サイト「ストーリィ ウェブ」で掲載された契約したブランドの商品がすぐ手に入る新たなメディア体験を読者・ユーザーに提供していくそうです。

withコロナではECサイト構築のクラウドソーシング活用が150%に/クラウドワークス調査

引用元:ECzine

ECサイト関連発注のうち「新しいクラウドソーシングの活用法」として、「ECコンサル」が増加傾向にあることが判明。「ECコンサル」での発注総数増加率がbeforeコロナでは114.7%でしたが、withコロナでは143.6%と伸長したそうです。

コロナ禍の消費――ECは堅調に推移、アパレルは足踏み、宿泊・旅行が回復基調【7月前半の消費指数】

「EC」などのデジタル消費は引き続き高い伸び率を示し、消費者のデジタルシフトが続いている状態。「コンテンツ配信」は2か月ぶりに伸び率を大きく拡大し、巣ごもり消費が復活している可能性があるそうです。

ファンケル、初のライブコマース開始…お得なサプリ情報も

引用元:通販通信

ライブショッピングではファンケルの健康運動指導士が登場し、ヒット製品『カロリミット』や、理想のスマートライフを応援する『パーフェクトスリムW』を紹介したそうです。

Zホールディングス 20年4―6月期/ECモールが躍進/ショッピング事業が85%増

引用元:日流ウェブ

ショッピング事業で「Yahoo!ショッピング」「PayPay(ペイペイ)モール」などの物販ECを展開。コロナ禍による巣ごもり消費の増加で、20年4―6月期は両モールの利用者が急増し、両モールにおける新規購入者は前年同期比で54%増、新規出店者は同37%増だったそうです。

monotaRO決算、2Qは増収増益…一般顧客からコロナ関連商品の注文増

引用元:通販通信

2020年12月期第2四半期(1~6月)連結決算は、売上高が前年同期比19.6%増の752億8100万円、営業利益が同22.7%増の93億1800万円、純利益は同23.3%増の65億4000万円。主要3業種(製造、建設・工事、自動車整備)の注文単価下落がみられたが、事業者向けネット通販事業(monotaro.com)の売上は前年同期を上回ったそうです。

ベルーナ1Qは純利益34%増、雑貨・部屋着の注文が増加

引用元:通販通信

2021年3月期第1四半期(20年4~6月)連結決算は、売上高が前年同期比5.2%増の485億3400万円、営業利益が同26.5%増の24億6800万円、純利益は同34.0%増の14億9200万円。店舗販売事業は、売上高が38億8600万円(同45.8%減)となり、セグメント損失は12億8400万円(前年同期は3億6900万円のセグメント損失)となったそうです。