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EC関連ニュース

2020.08.19

2020年8月10日週のEC関連ニュース

楽天をはじめ、ワールド、資生堂、アイスタイル、アシックス、ワークマンの決算が発表になった。各社とも、コロナ禍で激変する市場ニーズに、各事業で明暗がはっきりと分かれる結果が数字になって表れた。従来通りのままでは上手くいかない、選択と集中をより求められる戦略が今後、ますます続きそうだ。

ワークマン、コロナ禍でも売上高26%増 4〜6月期

引用元:WWD JAPAN

2020年4〜6月期業績は、本業のもうけを示す営業利益が前年同期比30.5%増の61億円。プライベートブランド(PB)の機能的なカジュアルウエアやスポーツウエアが好調で、チェーン全店売上高が前期比13.9%増の1389億円、営業総収入が同7.3%増の990億円、営業利益が同14.0%増の218億円、純利益が同16.2%増の155億円と予想しているそうです。

資生堂の2Q、EC19%増も大幅な減収減益に

引用元:通販通信

2020年12月期第2四半期(1~6月)連結決算は、売上高が前年同期比26.0%減の4178億1200万円、営業損益が34億3600万円(前年同期は689億8000万円の営業利益)、純損益は213億7600万円(前年同期は524億5200万円の純利益)。日本事業の売上高は前年同期比31.9%減だったものの、中国のEC事業は35%増になったそうです。

楽天が、2020年度第2四半期決算を公表

引用元:ECのミカタ

グループの当該第2四半期連結累計期間における売上収益は678,768百万円(前年同期比15.7%増)、Non-GAAP営業損失は50,723百万円(前年同期は121,128百万円の営業利益)。また、EC需要の高まりに向けた取り組みとして、①店舗の売上拡大=楽天市場のさらなる成長、②ユーザーの利便性向上・店舗のコスト、③運営面における物流効率化、を挙げているそうです。

アシックス2020年上期は最終赤字68億円 2倍成長のECに活路

引用元:WWD JAPAN

2020年1〜6月期連結決算は、売上高が前期比21.5%減の1468億円、本業のもうけを示す営業利益は38億円の赤字(前年同期は85億円の黒字)。新型コロナウイルスの感染拡大による直営店の臨時休業やインバウンド低迷により大幅な減収、赤字に転落した一方で、EC売上高は同103.3%増の233億円と大きく伸長したそうです。

携帯キャリアのポイント・決済・ECクロスユース率、楽天がトップに

引用元:通販通信

「ポイント/決済サービスの携帯キャリア別利用状況調査」によると、ポイント・クレジットカード・ECサイトで楽天がトップを維持。ポイントサービスではau、ドコモが追い上げ、QRコード決済ではソフトバンクが大幅に増加したそうです。