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EC関連ニュース

2020.09.28

2020年9月21日週のEC関連ニュース

目立っていたのが生活用品・食品に関するEC関連のニュース。いずれもコロナ禍での売上増との決算結果がでたニュースが中心だ。なかでも印象的だったのは、高島屋のECに関するニュース。これまで8~10日かかっていた配送日数を4日に改善したところ、売上の大幅増に繋がったという。コロナ禍を機に、よりユーザーの立場に立つことで売上増に繋がることができた好例と言えそうです。

アルペンの新しい生活様式ニーズを開拓するEC連動のバーチャル店舗とは

ECサイト連動のバーチャル店舗は立川立飛店の店舗を完全再現。24時間365日、時間や場所にしばられることなく、いつでも自由に店内を回ることができるようにするための店舗で、外出を控え、人混みを避ける新しい生活様式に対応するそうです。

〈百貨店各社〉 対コロナでEC強化進む/食品と化粧品が売上をけん引

引用元:日流ウェブ

「近鉄百貨店ネットショップ」は、売り上げが前年同期比75%増、京王百貨店は売上高が前年同期間比で約38%増、東急百貨店は売上が前年同期間と比べて35%増。三越伊勢丹ホールディングスも前年実績を上回っており、目標売上高は250億円としているそうです。

コロナ禍のECサイト利用率は78.4%。約3人に1人が2019年比で「利用頻度が増えた」

三井住友カードが実施したオンラインサービス利用時のキャッシュレス決済調査。オンラインショッピングを利用した人に2019年と比べて利用頻度が増えたか聞いたところ、約3人に1人にあたる35.6%が「増えた」と回答。「増えた」と回答した割合は年代で差が生じており、60~70代(52.0%)が最も多く、20代(43.2%)、30代(31.6%)が続いたそうです。

上場アパレル8月度の売上 8割が前年同月を下回る

引用元:ECのミカタ

帝国データバンクはアパレルを中心とした衣服類販売を手がける上場企業のうち、月次売上高をリリースしている24社について、2020年8月分の店舗実績を集計。その結果、4社中19社が前年の月次売上高を下回り、コロナ禍の酷暑で客足の減少に追い討ちがかかったことが原因だとみられているそうです。

ECとカタログ通販が好調の高島屋、コロナ禍の通販・EC戦略

自家需要による新規開拓強化や人員の再配置を含めたEC強化を進めている高島屋。カテゴリー別では化粧品が大幅に伸び、消費増税前の駆け込み需要だけでなく、増税後も成長を維持。店頭でのピッキング効率化にも着手し、従来、化粧品の配送は8~10日間かかっていたが、4日後に届けられる仕組みを整備したことで、新規客の獲得とリピート購入にもつながったそうです。

〈家電量販店〉 進化するネット販売/「PS5」購入はECが主戦場

引用元:日流ウェブ

直近の事例として、家庭用ゲーム機「プレイステーション5(PS5)」の予約販売が挙げられ、家電量販店各社は、「PS5」の注文窓口を自社ECサイトに設け、従来とは異なる抽選販売方式で予約受け付けを行っているそうです。世界中で人気を博してきたPSシリーズですが、今後は争奪戦の方法が、ECを中心としたものに変わりそうです。

次世代ECを表彰するJADMA・NgCアワード、「FABRIC TOKYO」が大賞に

引用元:通販通信

日本通信販売協会(JADMA)が主催する、次世代のECへの挑戦を称える「Next-generation Commerce Award」(NgCA)の今年度の受賞企業が決定。大賞は「FABRIC TOKYO」、特別賞には「subsclife」で、スタートアップ2社がそれぞれ受賞したそうです。

「メガネの三城」「パリミキ」の三城が進めるオムニチャネル施策

三城は、サービス向上とオムニチャネル化推進のため、自社ECサイトを9月14日に刷新。「PARIS MIKI ONLINE SHOP(パリミキ オンラインショップ)」としてリニューアルオープンしたそうです。

生鮮食品EC「クックパッドマート」マンション導入1万戸を突破

引用元:ECのミカタ

他者と会わずに買い物ができる生鮮宅配ボックス「マートステーション」を設置するマンションの累計総戸数が1万戸を突破したと発表。新型コロナウイルスの感染拡大に伴って問い合わせが急増したとみられているそうです。

食文化/21年EC売上高80億円へ/コロナで新規顧客50万人獲得

引用元:日流ウェブ

カニやフルーツなどの高級食材のECを運営する「食文化」のEC売上高が、前年同期比約4倍の22億円となったことが分かったそうです。高所得層の巣ごもり需要をとらえたのが要因で、コロナ禍の20年3~8月に獲得した新規顧客数は、約50万人に及ぶそうです。

EC先進国・米国の最新事情に学ぶWithコロナ時代の成長戦略。キーワードは「非接触」「コンタクトレス」「オンライン拡張」

コロナ禍でネットスーパーが急速に浸透し、Walmartの食品買い物アプリが、AmazonのDL数を超え。従来の自家用車での買い物文化をうまく活用し、アプリで購買し、店舗の外で購入商品を受け取れる「カーブサイドピックアップ」が多くのGMSで展開されているそうです。