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EC関連ニュース

2020.10.08

2020年9月28日週のEC関連ニュース

営利的、商業的と相反する「SDGs」「サステナブル」「トレーサビリティ」などのキーワードが多くの記事で見られた。物販を主に扱うことの多いEC業界においても、時代を反映した機能開発やサービスの提供が今後ますます求められてきそうだ。

ECサイトのレビュー取得数が11.8倍、イオンフォレストの「THE BODY SHOP」が実施した施策とは

イオンフォレストが運営するECサイト「THE BODY SHOP(ザ・ボディショップ)オンラインショップ」で、9月末までの1日における平均レビュー投稿数が7月や8月と比べて11.83倍に急増したそうです。

【2020年版】モール型ECサイトを構築する5社比較!

引用元:ECのミカタ

モール型ECサイトを立ち上げれるサービスや企業の紹介として、MakeShop Enterprise by GMO、commerce21、ecbeing、SI Web Shopping、ebisumart、の5社を紹介。

【2020年版】EC・通販サイト向けのコールセンター比較

引用元:ECのミカタ

部分的なBPOからサイト運用、経営に至るコーディネートまで、要望に合わせて依頼できる8社を紹介。8社は、ネクストリング、日本トータルテレマーケティング、イデア・レコード、CENTRIC、スリーコール、インターコード、ジャストファイン、Kuqulu。

コロナ禍で33%がECアプリ利用「増えた」、インストールのきっかけは広告が46%

「SNS上での広告」「テレビCM」「別のアプリで表示された自分に関連性のある広告」など、「ソーシャルネットワーク、テレビ、あるいは他のアプリで見かけた広告をきっかけにアプリダウンロードした」と46%が回答したそうです。

上場アパレル8月度の売上 8割が前年同月を下回る

引用元:ECのミカタ

帝国データバンクはアパレルを中心とした衣服類販売を手がける上場企業のうち、月次売上高をリリースしている24社について、2020年8月分の店舗実績を集計。その結果、4社中19社が前年の月次売上高を下回り、コロナ禍の酷暑で客足の減少に追い討ちがかかったことが原因だとみられているそうです。

BASEのネットショップ開設数が120万を突破 手数料が無料(期間限定)・5%割引クーポンなど2つのキャンペーンも実施

引用元:ECのミカタ

BASEでは、120万ショップ突破キャンペーンを2020年12月31日まで実施。今後リリースを予定している機能として、①ショップデザイン編集機能のアップデート、②カート機能アップデート、③スタッフ権限管理 App、④顧客管理機能のアップデート、⑤新たな決済方法の追加、があるそうです。

コーセーがVR(仮想現実)で実店舗を再現したデジタル+体験のEC連動バーチャルストアとは

「Maison KOSÉ」のバーチャルストアは、来店が難しい消費者も、実店舗に来たかのような体験をすることができるのが特徴。さまざまな商品・美容情報を、ECなどと連携したVR(仮想現実)空間で提供すルそうです。

ポストコロナで消費やモノへの意識に変化 中古品購入・使用に抵抗感は昨対比8.4%増加/メルカリ総研

引用元:ECzine

“調査の結果、商品を購入時に重視する項目「買い物しやすい場所」昨年調査から20%増加し、中古品購入・使用への抵抗感は昨年より8.4%増加、中古品購入機会は5.5%減少。また、まだ使える不要品を「売る」については、昨年調査から利用者4.2%増加、非利用者は4.0%増加したそうです。

EC利用率が大きく増加したのは40代/最も伸びたアプリは「UNIQLO」【ジャストシステム調査】

引用元:MarkeZine

8月にECで商品を購入した生活者の割合は56.9%で、2019年8月度調査(43.5%)と比べると、13.4ポイント増加。EC利用経験者が、ECサイトやECアプリから新商品やキャンペーン情報を受け取っている方法は「メールマガジン」が最も多く(59.1%)、次いで「アプリのプッシュ通知」(24.9%)、「ダイレクトメール」「SNS」(ともに21.0%)だったそうです。

リアル体験を置き換えたデジタルサービスは、継続意向が低い傾向に【電通デジタル調査】

引用元:MarkeZine

コロナ禍をきっかけに、デジタルサービスの利用も増加。デジタルネイティブ世代の回答が特に多かったのは「サブスクリプションサービス」(63.7%)、「オンライン対話サービス」(53.7%)に。また、「キャッシュレス決済」(63.7%)は世代を問わず使われ、日々の生活を便利にするデジタルサービスの利用意向が加速していることが分かったそうです。

世界の消費者は、TikTok上の広告に好意的/カンター・ジャパン調査

引用元:MarkeZine

世界の消費者・マーケターが好むデジタル広告プラットフォームを調査したところ、消費者においてはTikTok、マーケターにおいてはYouTubeがそれぞれトップになったそうです。また、コロナ禍、60%の企業がマーケティング費用を削減した模様です。

「BASE」が「Instagram販売 App」をアップデート ショップ機能を追加

引用元:ECのミカタ

今回のアップデートで、ショップオーナーはInstagramを活用した認知拡大や販売促進に取り組むことが可能になる他、新商品やシーズン商品なども「コレクション」表示で視覚的にわかりやすくショップ機能でInstagram上で表示するコレクションの作成が可能なるそうです。