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EC関連ニュース

2020.10.23

2020年10月12日週のEC関連ニュース

クックパッドがサービスを始めた買い物機能の提供。利用者にとっては、料理と買い物が一連化し、DXが進んでいることを実感する画期的なサービスと言えそうだ。注文すると、生産者からの食材が出荷当日に届く仕組み。しかも、注文は1品から可能で送料も無料。現在、提供エリアは東京都・神奈川県の一部だが、今後ますます拡充していくことが期待される。

ソーシャルメディアマーケティング市場は2025年には1兆1,171億円(2020年比約2倍)規模に

引用元:ECのミカタ

カテゴリ別の内訳は、「ソーシャルメディア広告」が 4,932億円で全体の89.4%、これに「インフルエンサーマーケティング」が317億円で全体の5.7%。また、企業の「SNSアカウント運用支援」が145億円で全体の2.6%、「分析ツール」が75億円で1.4%、そして「キャンペーンプランニング・コンサルティング」が50億円で0.9%と推測しているそうです。

〈EC実施事業者〉 インスタ運用の外注が増加/フォロワー急増、売上倍増の例も

引用元:日流ウェブ

フォロワーをEC誘導する具体例として、ワインのネット販売のトゥエンティーワンコミュニティ、和菓子の製造販売を手掛ける鼓月、花園万頭の事例を挙げて紹介。また、EC向けにインスタグラムの運用代行サービスを手掛ける事業者も増えているそうです。

52%がログイン時に離脱、60%以上がクレカ決済に不安 かっこ、EC&WEBの実態調査の結果公開

一般的使われている画像認証について、半数以上のユーザーが「ログイン失敗」または「ログイン自体を諦めた」経験があることが判明。さらに、画像認証以外の「SMS認証」についても、37%の人が「ログインに失敗」または「諦めた経験がある」と回答があり、認証サービスは、ユーザーにとってハードルが高いことが分かったそうです。

ダイナミックプライシングを家具ECの「KONDO」が導入、為替・原料の希少性・輸送費変動などから実売価格を提案

ダイナミックプライシングは価格を消費者の需要と供給の状況に合わせて変動させるが、「KONDO」では家具に関する株価や為替、商品原料の希少性、輸送費の変動、競合他社の価格など、独自の指標を数値化。その変動に基づき実売価格を提示するそうです。

レシピサービス「クックパッド」、アプリ内にショッピング機能追加 買い物とレシピ検索をアプリで完結

クックパッドは10月15日、料理レシピ投稿・検索サービス「クックパッド」において買い物機能の提供を開始。近隣地域の生産者や市場直送の新鮮な食材を1品から送料無料で購入できるようにすることで、多様な料理の楽しみ方の提案を目指すそうです。

大丸松坂屋百貨店/コスメECを開設/20~30代にアプローチ

引用元:日流ウェブ

10月9日、コスメECサイト「Amuse Beaute Online(アミューズ ボーテ オンライン)」を開設。ターゲットは20~30代で、今後はSNSや動画配信による認知拡大を強化するそうです。

オンワードがECと連動した実店舗「オムニチャネル対応複合ストア」

オンワードホールディングスが展開するECサイトと連動した実店舗は「オムニチャネル対応複合ストア」と位置付け、2021年2月期までに数店舗をスタート。2022年2月期までには数十店舗規模に拡大する予定だそうです。

Instagram利用者の約3割が、新機能「リール」を認知/人気ジャンルは?【ジャストシステム調査】

引用元:MarkeZine

年代別で見ると、10代(46.2%)、20代(43.6%)、30代(39.5%)、40代(19.7%)、50代(7.8%)、60代(17.0%)という結果で、10代と20代の4割以上が、「リール」を認知していたそうです。

ドラッグストアはECに不向き?–DXが進まない理由と解決策

引用元:CNET Japan

企業のDXが推進される中、ドラッグストア業界はやや遅れをとっている印象がある。アプリ導入やDXの状況など、元ココカラファインでデジタル推進を担当し、現在は店舗のICT活用研究所代表を務める郡司昇氏にドラッグストア業界のECについてインタビュー。

国内ユニクロのEC売上は約3割増の1076億円、ジーユーは約220億円【2020年8月期】

ファーストリテイリングが10月15日に発表した2020年8月期連結決算。国内ユニクロ事業のEC売上高は前期比29.3%増の1076億円、ジーユー事業は同約6割増の約221億円(推定)だったそうです。

ライトオン8月期、売上高28%減…モール再出店などEC強化

引用元:通販通信

EC事業は、前期に自社サイトのリニューアル、主要業務の内製化、EC向け物流倉庫と店舗向け物流倉庫との統合など、抜本的な枠組みの改革を進め、今期は商品への思いやこだわり・着こなし提案を充実させたコンテンツを拡充。下半期には外部モールへの再出店を行い、より多くの顧客に買い物をしてもらえるよう、環境を整えてきた。

ナルミヤ中間期は6億9000万円の営業損失、EC売上は48%増と好調

引用元:通販通信

EC販売は好調に推移し、売上高は前年同期比48.4%増の37億5900万円を計上。全社売上に占める割合も31.4%となり、前年同期から14.7ポイントの大幅上昇したそうです。

ABCマートの中間期、純利益68%減…EC売上高は40%強の伸長

引用元:通販通信

オンライン販売は、前年同期比で4割強の伸びでアプリからの利用者の急増により好調に推移。今後は、商品情報と顧客データを一元管理するIT基盤の構築・整備を進め流とともに、店舗とオンラインの相互連携を深めていくそうです。