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EC関連ニュース

2021.03.18

2021年3月8日週のEC関連ニュース

日本郵政と楽天の資本提携が発表され話題になった。すでに連携が発表されていた物流部門に加えて、モバイル、金融、ECの分野でも今後、協業を進めるという。日本を代表する2大企業の資本提携が、今後どのような分野でどういった影響を与えていくのか注目せずにいられない。

日本郵政が楽天に1500億円出資し提携強化 郵便局で楽天モバイル申込みも

2020年12月に発表した物流面での戦略提携に加え、モバイル分野、郵政グループのDX推進でも提携。今後さらに、金融、ECの分野でも協業を進めていくそうです。

「まず電話問い合わせ」が4割/保留時間など解決するなら対応は人でなくて良い【AI Shift調査】

引用元:MarkeZine

電話で問い合わせを行う際の不満を尋ねると「混雑で電話がつながらない」(65.4%)「保留時間が長い」(56.9%)、「受付時間外だった」(27.9%)が上位に挙げられていたそうです。

Z世代とミレニアル世代の消費動向の違いとは?ニールセンが調査結果を公表

引用元:ECのミカタ

ミレニアル世代がデジタルとともに成長してきた世代であるのに対して、Z世代はスマートフォンや動画サービス、ソーシャルメディアなどが当たり前のように存在している時代に育ってきているため、ミレニアル世代よりもさらにデジタルへの関与が深いと言えそうです。

EC売上100億円めざすライフがアプリ「ライフネットスーパーアプリ」

ライフコーポレーションは自社とAmazonでネットスーパーを展開している。2020年2月期に30億円だったEC売上高を、2021年2月期には前期比66.7%増の50億円まで引き上げる。2022年2月期は100億円まで拡大する計画だそうです。

若年層を中心にDMを受け入れる意識が向上/1年前に比べ「開封割合が増えた」【トッパンフォームズ調査】

引用元:MarkeZine

DMの開封割合が「増加した」とする回答が「減少した」とする回答を大きく上回った。そういった「生活者がDMを開封する」行動は、2020年のコロナ禍による社会の変化が追い風になっていると推測されているそうです。

バッグメーカー、エース社ECサイト「エースオンラインストア」でバーチャル試着体験の提供を開始

引用元:ECのミカタ

バーチャル試着には2つのモードがあり、「3Dモード」は商品の3Dモデルを360度様々な角度から閲覧でき、「ARモード」は商品の3Dモデルを現実世界と重ね合わせて確認することができるそうです。

EC運営で改善したいのは「新規顧客数増加」「ショップ更新」【カラーミーショップ調査】

月額制ネットショップ作成サービス「カラーミーショップ」は、「カラーミーショップ」利用事業者に対し「ショップ機能・アプリに関するアンケート」を実施。70%以上が「新規顧客を増やしたい」と回答したそうです。

ネットショップ運営で改善したい作業、「更新」「分析」「プロモーション」が上位に/GMOペパボ調査

引用元:ECzine

運営年数が5年以上のショップになると、客単価とリピーター施策への注目が増え、ネットショップのファン作りを意識されていることが明確になり、また月商100万以上では、多くのショップオーナーが業務効率化を必要としていたそうです。

バロックジャパンリミテッド/EC売上22%増に/店舗は減収が続く

引用元:日流ウェブ

MOUSSY(マウジー)、SLY(スライ)、RODEO CROWNS WIDE BOWL(ロデオクラウンズワイドボウル)、rienda(リエンダ)などを手掛けるバロックジャパンリミテッドは、20年9―11月期(第3四半期)のEC売上高が前年同期比22.7%増の67億4700万円と好調だったそうです。

日本の総広告費は約6兆円(前年比88.8%)だがネット広告は伸長 電通が最新レポートを公表

引用元:ECのミカタ

2020年のインターネット広告媒体費は、1兆7,567億円で、そのうち構成比が高いのは検索連動型広告(38.6%)とディスプレイ広告(32.6%)で、あわせて7割。ビデオ(動画)広告は前年比121.3%の3,862億円と伸長し、全体の2割を超えたそうです。

〈ファッションサブスク〉 新施策で成長を持続/コロナ禍の新たな需要つかむ

引用元:日流ウェブ

洋服のサブスクを展開するエアークローゼットでは、21年2月時点の累計会員数(無料会員含む)が前年同時期比50%増の45万人へ成長したそうです。

米グーグル/「個人追跡の技術使わない」/将来リタゲ広告の配信に制限

引用元:日流ウェブ

グーグルのプロダクトマネジメントディレクターのデビッド・テムキン氏が「ウェブ上で個人を追跡するための情報の作成や、グーグルの製品でその使用を、将来にわたって行わない」とする方針を発表したそうです。

2021年のお花見、推定市場規模は前年比116%/コロナ前の2019年の4割止まり【インテージ調査】

引用元:MarkeZine

今シーズンのお花見について「予定がある」「するかもしれない」と回答した人の割合は21.7%。お花見に使った金額を聞いたところ、2020年は2019年と比べてほぼ半減。今シーズンに「お花見の予定・意向あり」という人が想定している金額は3,775円と去年から1,000円ほどアップしているそうです。

世界の口コミトレンド調査 日本の平均口コミ数は5年間で2倍以上

引用元:ECのミカタ

2015年と2019年の月間の1店舗・拠点あたりの平均口コミ数の比較で最も増加していたのは「インド」で889%増、次いで「インドネシア」が861%増、「サウジアラビア」が717%増と続いた。日本の口コミ数は、116%増となり5年で平均口コミ数は2倍以上だったそうです。