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EC関連ニュース

2021.03.25

2021年3月15日週のEC関連ニュース

ファッション通販で知られる「ZOZO」が満を持してコスメ専門モール「ZOZOCOSME」をオープンさせた。ファッションとコスメという関連性の高く、ともに巨大EC市場に最後発として参入することになった。「アットコスメ」「NOIN」「楽天」など、すでに認知されたコスメECにどこまで対抗できるか注目です。

コロナ後の消費指数、増加率1位は食料品EC…上位5位をECが独占

引用元:通販通信

年間変化率の減少1位は『喫茶店・カフェ』、2位は『鉄道旅客』だったそうです。また、小売消費は百貨店が回復傾向にあるそうです。

「ゾゾコスメ」500ブランド集め始動 新木優子がCMイメージキャラクターに就任

引用元:WWD JAPAN

ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」は3月18日、新サービス「ZOZOCOSME」をスタート。百貨店からドラッグ・バラエティーショップで展開する約500ブランドをそろえ、スキンケアやメイクアップ、ボディーケア、ヘアケア、ビューティ雑貨まで幅広いアイテムを扱うほか、独自に開発した肌色計測ツール「ZOZOGLASS」の無料配布を開始したそうです。

コロナ禍で消費行動はどう変わった? デジタル移行が加速したEC最新事情【セールスフォース・ドットコム調査】

購買行動のデジタル空間への移行が消費者とブランドの関係に影響を及ぼし、生活必需品をメーカーから直接デジタル購入する割合が拡大。2020年の年末商戦では食品や飲料がオンラインショッピングの支出カテゴリーとして上位に入っているそうです。

クックパッド、ココカラファインと連携して生鮮食品販売 4月末までに50店舗にマートステーション設置へ

引用元:ECzine

2020年4月より、ドココカラファインへのマートステーションの先行導入を開始。今回、先行導入店舗での利用数や販売連携が好調なことから、2021年4月末までにマートステーション設置店舗を東京都・神奈川県のココカラファインの50店舗へと拡大することを決定したそうです。

百貨店の構造からの転換へ――大丸松坂屋百貨店が始めたサステナブル重視のファッションのサブスクEC業「アナザーアドレス」とは?

100%Web注文、サブスクリプション型のストックビジネスとすることで、従来の百貨店ビジネスが抱えるリアル店舗依存、フロービジネスからのビジネスモデル分散につなげる意図があるそうです。

楽天、楽天市場出店店舗向けInstagramのインフルエンサーと連携するマーケティング支援ツール提供

引用元:ECzine

楽天市場出店店舗向けに、Instagram上のインフルエンサーと連携して マーケティング施策を行うためのツール「MIHA Casting for Instagrammer」を販売スタート。「MIHA Casting for Instagrammer」は、約5,500人の中から適切なインフルエンサーを選定し、自店舗の商品などに関するInstagramへの投稿を依頼するまでをワンストップで行うことができるそうです。

〈急増するコーヒーEC〉「おうち」需要巡り競争激化

引用元:日流ウェブ

コロナの外出自粛で増えた「おうちコーヒー」需要を獲得する狙いにより、コーヒーECに参入する企業が急増。澤井珈琲(本社鳥取県)でも、大容量のドリップバッグやコーヒー豆が、成長をけん引する存在となっており、楽天のランキングでもコーヒー豆の販売が上位に名を連ねているそうです。

【2020年】2.2兆円のネット広告市場の内訳は? 検索連動型、ディスプレイ、動画は大きく成長。成果報酬型広告は減少

インターネット広告媒体費の広告種別構成比では、検索連動型広告(38.6%)とディスプレイ広告(32.6%)で、合わせて7割を占有。次いでビデオ(動画)広告は前年比21.3%増の3862億円と伸長し、全体の2割を超えたそうです。

快進撃を続けるベイクルーズECの新トップ、野田副社長が語る「真のDX」

引用元:WWD JAPAN

ベイクルーズのECはこの数年、年率20〜30%成長という快進撃を続けており、昨年にはEC事業で500億円に成長。17年前のベイクルーズの自社ECサイトの立ち上げメンバーの1人である野田副社長が、最優先課題として取り組むECを筆頭にした新しいファッションビジネスの仕組みについて語っているそうです。

BtoB(法人向け取引)企業が投資拡大を計画する領域は「EC」がトップ

調査の結果、デジタルへの急速な移行は、あらゆる企業で進行。BtoB企業の83%はすでにオンラインで販売を行っており、ほとんどがデジタルへの投資を継続。ECは投資先の販売チャネルとしてトップにあがっており、その割は65%だったそうです。