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EC関連ニュース

2021.04.16

2021年4月5日週のEC関連ニュース

コロナ禍で生活用品のEC利用化が促進されたニュースを耳にすることは多くなったが、その真逆ともいえる住宅をECで購入するサービス「ノットアホテル」が話題に挙がった。サイトオープンから1週間で約3000件の問い合わせがあるなど、市場からの注目度も高め。中心価格帯は4000万円〜10億円と驚くほどのECサービスだが、今度の成長性に注目が集まりそうだ。

コロナ禍でネットショッピング利用が1年で約8pt増 品揃えや価格以外に口コミも判断材料/まねーぶ調査

引用元:ECzine

GVが運営する、クレジットカードなどのお金に関する情報メディア「まねーぶ」は、全国20代~60代のネットショッピング利用者300人に利用調査を実施。ネットショッピングを選ぶ理由については、1位が「品揃えが良い」233人ともっとも多く、2位が「価格が安い」198人、3位が「配送料が無料」167人だったそうです。

緊急事態宣言から1年 EC転換で逆転を成し遂げた企業レポート

引用元:ECのミカタ

2020年4月の緊急事態宣言発令から1年が経過したのを機に、オンライン事業を拡大させている食品・小売業などの事例をピックアップ。京都のコーヒー器具・コーヒー豆専門店「KURASU」、静岡のクラフトビール専門店「Beer OWLE」、京都、東京、オレゴン州の3拠点で展開している毛糸・手芸材料のセレクトショップ「amirisu」、合羽橋に店を構える初摘み海苔専門店「ぬま田海苔」、クラフトビールに特化した醸造所「京都醸造」、スイーツブランド「BAKE」を紹介しています。

住宅のD2C、アラタナ創業者の新事業「ノットアホテル」とは?

引用元:WWD JAPAN

住宅をECで販売・購入する「ノットアホテル(NOT A HOTEL)」が登場した。2月にサイトを立ち上げてから1週間で約3000件の問い合わせやニュースレターの登録があったそうです。

店舗スタッフが回答 オンライン接客で効果的なのは「スナップ投稿・SNS」/STAFF START調査

引用元:ECzine

調査の結果、デジタル活用推進を感じる瞬間 「スナップ投稿の推奨」「SNS活用が増えた」がともに70%強。また、オンライン接客で効果的なのは「スナップ投稿」と「SNS」で、店頭業務との両立が比較的容易であることが理由に挙げられるようです。

アダストリアのEC売上は23%増の538億円、EC化率は30.6%。自社EC売上の半数はスタッフのスタイリング投稿経由【2021年2月期】

「.st(ドットエスティ)」を展開するアダストリアの2021年2月期におけるEC売上高は、前期比23.4%増の538億円。EC化率は30.6%。EC化率の内訳は自社ECが約15.9%、モールなどの他社ECは14.7%。順調に成長を続けているけん引役が、ショップスタッフによるスタイリング投稿やSNSを使ったライブ配信などを行う「STAFF BOARD(スタッフボード)」だそうです。

ネット通販に“インスタのストーリー風”ツールで気軽にザッピング

引用元:WWD JAPAN

「ザッピング」の使い方は、インスタグラムのストーリーに似ており、動画内にキャプションやリンク、SNSのアカウントを埋め込むことが可能。「ザッピング」で制作した動画をそのままインスタのストーリーに使うこともできるそうです。

DMMと朝日放送グループHDが通販事業を開始 テレビとECの融合で消費者との継続的なつながりを作る

引用元:MarkeZine

DMM.comと朝日放送グループホールディングスが、2021年1月18日に設立した合弁会社「ONE DAY DESIGN」が、4月12日より通販事業を開始し、関西ローカル地上波にて通販バラエティ番組をスタート。今回開始する通販バラエティ番組では、ECにつながる入口の1つとしてテレビの力を活用することにより、テレビとECを融合させた購買体験を創出していくそうです。

DAU6億超の中国ショート動画ECサービス『抖音』にインアゴーラと@cosmeが出店

アイスタイルグループは2012年から中国事業を開始しており、WeiboやWeChat、REDなどの@cosme SNSアカウントのフォロワーが300万を超える大きなブランド認知を獲得済み。今回、出店する「@cosme海外旗艦店」は、それらの資産を活用したショート動画コンテンツとライブコマースを通じて、認知の獲得から販売までを一気通貫で行うそうです。

しまむら、3年後のEC売上高120億円計画 店舗送客でシナジー

引用元:WWD JAPAN

オンライン経由の売上高を2024年2月期に120億円に拡大する計画中の「しまむら」。売上高5426億円(21年2月期)から見れば規模は小さいものの、全国2154の店舗網を生かしたクリック&コレクトの事業モデルで達成を見込んでいるそうです。

「ディオール」のスナップチャット活用術 試着ARプロモーションで6倍の費用対効果

引用元:WWD JAPAN

スナップチャットはほかにも、「グッチ」や「ラルフ ローレン」「メイベリン ニューヨーク」「ニックス プロフェッショナル メイクアップ」とパートナーシップを結んでおり、ラグジュアリー業界でも、パンデミックが後押しとなって新しいデジタルツールの導入に乗り出しているそうです。

ドラッグストア利用者111名 約5割が医薬品購入相談に「リモート接客サービス」利用を希望/ピアラ調査

引用元:ECzine

調査により、①コロナ禍でドラッグストアの利用頻度が増加した人は44.1%、②約6割が医療品や健康食品を購入する際に「困った経験がある」、③ドラッグストアでの困りごと 「自分の症状に合った薬がどれかわからない」76.6%で圧倒的多数、④約3割が「忙しそう」「スタッフが少ない」の理由で店舗スタッフへの相談を断念、などの調査結果が出たそうです。