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EC関連ニュース

2021.04.23

2021年4月12日週のEC関連ニュース

ファッション系ECサイト運営企業の好決算報告やオンライン接客のニュースが目立ちました。また一方で自社EC化施策を取りやすいファッション系以外にも、カフェ経営のドトールや美容サロン運営を行うアルテサロンホールディングスなど、新たな業種による自社EC化の流れも顕著となり、時流を象徴していると感じられます。

2020年度サブスク国内市場は前年度比約28%増に 来年はさらに約14%増を予測/矢野経済研究所調査

引用元:ECzine

各分野で共通しているのは、新規ユーザーがサービス登録だけでなく、実際にサービスに加入し、サービスを体験した点。コロナ禍でさまざまな行動が制限されたことをきっかけに利便性の高いサブスクリプションサービスの試用が進んだと考えられるそうです。

ドトールが公式オンラインショップをオープン ECオリジナルアイテムが用意され、サブスクの提供も予定

引用元:ECのミカタ

将来的には、テーマに基づいておすすめのコーヒーが届けられるサブスクリプションサービスや、さまざまな味を少量ずつ試せるトライアルセット、コーヒーライフをより豊かにするオリジナル器具の取り扱い等も予定しているそうです。

アルテ サロン ホールディングス/EC展開を検討/自社ブランドで

引用元:日流ウェブ

美容室「アッシュ」や美容室チェーンを全国に約300店展開しているアルテ サロン ホールディングスは、自社商品によるEC展開を検討しているそうです。

トランスコスモス、オンライン対面接客ソリューション「HERO」の日本語サービスサイトオープン

引用元:ECzine

HEROは、ショップスタッフなど店舗の担当者がオンラインショッピング中のユーザーを接客することを可能にするオンライン接客ツール。店舗側ではユーザーのサイト閲覧・購買などオンライン上の行動をスマホやタブレット画面で把握しながら接客することができるそうです。

@cosme SHOPPING、STAFF STARTを導入 ECサイト内で美容部員による投稿を開始

引用元:MarkeZine

化粧品ブランドの美容部員による自社ECでの発信が@cosme SHOPPINGに同時投稿されるほか、アイスタイルグループの運営する実店舗@cosme STOREのスタッフによる投稿も開始になるそうです。

〈アパレル大手〉 EC売上を大幅拡大/ユニクロ40%増、自社ECが成長の鍵

引用元:日流ウェブ

ユニクロの20年9月―21年2月期におけるEC売上高は、前年同期比40.5%増の738億円。また21年2月期の通期決算を発表したアダストリアやTSIホールディングスも、EC売上高が2桁増収になり、自社ECサイトが成長の鍵となっているそうです。

消費税『総額表示』義務化で別れる企業の対応・業績を左右も 三井住友DSアセットマネジメントがレポートを公表

引用元:ECのミカタ

『総額表示』での価格設定は、価格を下げても顧客が集まれば利益が増える可能性があり、価格を上げても顧客離れが進めば利益が減少する場合もあるなど、価格設定の巧拙は今後の業績を大きく左右するとみられているようです。

中国発eコマース「ラブストック」が日本上陸 注目は12人の次世代タレントブランド

引用元:WWD JAPAN

「ラブストック チャイナ」が扱う商品は、衣類、バッグ、シューズ、コスメ、家具、デジタル商品、食品など11ジャンルで約1万ブランド。注目はオリジナルのファッションブランド「ケーオーエル(KOL)」で、総合エンターテインメント企業プラチナムプロダクションと提携し、同社に所属する次世代のモデルやタレント12人をディレクターに起用して、1つのブランドを作り上げるユニークなブランディングをしていくそうです。

「いつでも、どこでもPayPayで」決済回数が1年で20億回を突破

引用元:ECのミカタ

そのほか、加盟店が任意でPayPayボーナスの付与を設定できる「PayPayクーポン」を、2020年11月から提供を開始。PayPayボーナスの付与特典が手軽に受けられることから、多くのユーザーから好評を得て、2020年11月の提供開始から、2021年3月末までにクーポンの利用者数は280万人を超えたそうです。

eKYC利用経験者は12% 本人確認手続き中面倒で中断したことがあるのは約42%/MMD研究所調査

引用元:ECzine

「eKYC」とは「本人確認」のこと。eKYCの経験者に、eKYCが今後さらに普及してほしいか聞いたところ「とてもそう思う」は58.2%、「ややそう思う」は36.7%となり、普及に肯定的なのは合わせて94.9%との結果だったそうです。

オンワードのEC売上は約416億円で26%増、EC化率は23.9%に上昇【2021年2月期】

オンワードグループはアパレルECサイト「ONWARD CROSSET(オンワードクローゼット)」のほか、食品の「オンワードマルシェ」などを展開。オンワード樫山の自社EC売上高は同35.4%増の264億6600万円、他社ECモールでの売上高は同4.7%減の18億9200万円だそうです。

SABON、初の常設バーチャルストアをオープン 気軽に質問できるオンラインチャットサービスも設置

引用元:MarkeZine

VR技術を活用して店内の様子を再現し、リアル店舗を回遊しているような買い物体験を提供。気になるアイテムをクリックすると製品説明が表示され、そのまま購入できるそうです。