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EC関連ニュース

2021.12.17

2021年12月6日週のEC関連ニュース

年末らしい今年を振り返るニュースが多い中、ライブコマースサービス関連のニュースが多く見られた。激化する年末商戦に向けてローンチしたライブコマースサービスは各社ともEC事業をより活性化させるための施策とも言える。ライブコマースなど新たな取り組みを行うことで、これまで以上に自社ECのファン獲得が重要視されてきそうです。

【LINE公式】ECの今と近未来の流行を予想する調査を実施 ネットショップ開業サービスは今より3倍近く伸びる?

引用元:ECのミカタ

2021年11月2日時点での「ネットショップ開業サービス」の認知率は約54%、現在利用率は約6%。流行体感として、全体で”およそ100人に8~9人くらいが利用している”イメージを持っており、1年後には現在の3倍近くである”およそ4人に1人が利用していそう”とのイメージを持っていることが分かったそうです。

仮想空間上のバーチャルショッピングモール「メタパ」とは? VRやARで商品イメージも確認できる新たな買い物体験を提供

「メタパ」は、仮想空間上に構築した複数店舗を1つに集約したアプリで、出店している企業のバーチャル店舗で買い物が可能に。出店店舗は、バーチャル店舗上のアクセス人数、商品閲覧数、ECサイト遷移数などのデータを分析し、商品開発やマーケティングに活用ができるそうです。

ヤマダデンキがライブコマースサービスを開始、2日間で1万人以上が視聴

引用元:ECのミカタ

公式通販サイト「ヤマダウェブコム」で日本ユニシスが提供する「Live kit」を活用。自社で運用しているECサイト上で、商品販売が可能なライブ配信を行うことができる。ヤマダデンキのライブ配信中、視聴者は紹介商品の気になる点にコメントすることができ、販売員がリアルタイムで回答するそうです。

コロナ禍で売れたもの、市場縮小したもの–デジタル家電の動向をBCNが分析

引用元:CNET Japan

この2年間で、最も販売台数が伸びたのはPCカメラで、2019年比で4.7倍となり、有機ELテレビも1.9倍に拡大。一方で、最も市場が縮小したのが携帯オーディオであり、0.48倍と半減しており、デジカメやデジタルビデオカメラ、カメラケース・バッグなどもほぼ半減となったそうです。

動画広告を見た後に「商品・サービスを購入した」消費者は39%、「検索する」は5割

動画広告を視聴した後に消費者が取る行動について、「ノート/デスクトップPCでその商品・サービスを検索する」と「モバイル/タブレットでその商品・サービスを検索」するが、いずれも50%で最多だったそうです。

ショッピングシーズンに向けアプリ内収益が大幅増 Adjustが2021年「Eコマースアプリレポート」を公表

引用元:ECのミカタ

モバイルアプリがECを牽引すると見られており、アプリ内収益は2021年に大幅に増加し、2021年5月にこれまでで最大の収益を上げ、10月、11月、12月の収益が過去9ヶ月を上回った結果に。ショッピングシーズンは史上最高の収益をもたらす可能性があると見られているそうです。

「Qoo10」が新たに開設するファッション関連専用の新たな売り場とは? 出店企業の動画制作、返品コストなどeBayが負担

2022年4月、「Qoo10」内にファッション関連のブランド公式ショップが出店できる売り場を開設。メイン顧客の10-30代女性向けの店舗、商材を中心に取りそろえ、若年女性が集まる売り場に育てていくそうです。

青山商事、「ザ・スーツカンパニー」初の「バーチャルショップ」をオープン、リアル店舗の楽しさとオンラインの利便性を融合

12月8日、「ザ・スーツカンパニー」公式オンラインショップ内に「バーチャルショップ」をオープン。上下左右360°視点で実際にショップ内を歩いているようなショールーミングを体験できるそうです。

食品ECサイトへの不満、「送料の負担」「送料ルールがわかりづらい」/エートゥジェイ調査

引用元:ECzine

調査の結果、ワースト1位には「送料の負担(23.0%)」と4人に1人が送料に対する不満を抱え、またワースト2位には「送料のルールがわかりづらい(16.5%)」と、上位が送料関連の不満という結果となったそうです。

10代が使うECサイト、1位は「Amazon」、2位は「楽天市場」、3位は「Honeys」

1位は「Amazon」、2位は「楽天市場」。3位はハニーズが運営する「Honeys」、4位はアパレルブランドの「WEGO」、5位に「ZOZOTOWN」と、アパレル系のECサイトがランクインしたそうです。

EC事業社向けLINE公式アカウント運用サービスを開始、友だち追加~ロイヤルカスタマー化まで支援

引用元:ECのミカタ

月額サポート(アカウント代込み:1アカウントごと)は、ライトプランの場合月額5,500円(税込)、サポート費用月額66,000円(税込)。サポート内容としては、分析レポートの提出(月1回)配信結果効果検証サポート、電話によるテクニカルサポート、事例の共有(メッセージ配信事例、運用事例支援)、オンラインMTG(1回/月)による次月以降の運用提案、メッセージ配信代行(3~4回/月)だそうです。

ファッションEC「nugu」、11月の売上2.2億円を突破 インフルエンサー選別アイテムの販売プラットフォーム

「nugu」は、インフルエンサーたちが直接セレクトしたファッション、ビューティー、ライフスタイルアイテムを販売するECプラットフォーム。月商1000万円以上のディレクターは10人を超えており、月収100万円以上を獲得できるディレクターが多数増加しているそうです。