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EC関連ニュース

2022.01.28

2022年1月17日週のEC関連ニュース

EC事業を念頭に置いた業務提携や買収に関連したニュースに注目。自社の強みを軸に、課題や強化事案など、他社を巻き込むことで効率よく推し進める狙いが見受けられます。今後も、企業間やサービス間同士での提携に着目していく必要がありそうです。

【ホームセンターのEC】 店舗を軸にEC戦略進む/ハンズ買収のカインズもデジタル強化へ

引用元:日流ウェブ

21年12月末に、HC最大手のカインズが東急ハンズの買収を発表し、22年3月末に全株式の取得が完了。買収の背景には、カインズが強みとする商品供給だけでなく、デジタルの部分も含まれ、今後の相乗効果に注目が集まりそうです。

物販系中小メーカーの6割が卸販売でECを利用、うち半数が「売上増加」を実感

引用元:ECのミカタ

調査の結果、①物販系卸販売でのEC利用率は57%、②44%がコロナ禍でEC活用を強化し「強化予定」も含めると7割超、③EC利用の成果は「売上が増えた」がトップで50%だったそうです。

ビックカメラとSHOWROOMが資本業務提携、ライブコマース事業で新しい買い物体験の提供を目指す

引用元:MarkeZine

今回の資本提携でSHOWROOMが培ってきたライブ配信のノウハウと、ビックカメラが持つ販売員の提案力とバイヤーの目利き力を掛け合わせ、ライブコマース領域での新たな価値創出を目指していくそうです。

ニトリが公式ECサイト「ニトリネット」にAIによるインテリアレコメンドサービスを導入

「ニトリネット」にスタッフが投稿したさまざまなインテリアコーディネート画像から、ユーザー1人ひとりの好み・関心に合うものをAIが選び出し、提案することが可能になるそうです。

EC&通販で「衣類・靴・バッグ」を購入する人は約6割【クオーレ調査】

引用元:ECのミカタ

普段使いの衣類や靴、バッグの購入先と処分方法についてアンケート調査を実施。サイズ感が分か理にくい服や靴・バッグ。ネットでの購入が増加している背景には、『ZOZOTOWN』のZOZOスーツや、『ユニクロ』や『ZARA』が導入するオンライン試着サービスの普及が要因と推測されているそうです。

宿泊施設向け体験ECプラットフォーム「cocodake」がスマホ版をリリース、宿泊者のスマホでも利用可能に

引用元:ECのミカタ

cocodakeにはEC機能も備わっており、宿泊施設で利用している家具や雑貨、地域の特産品を購入可能。宿をまるごとショールーム化し、思い出とともに旅行者に持ち帰ってもらえる、“ココダケでしかできない体験”がコンセプトだそうです。

ソーシャルコマースのノウハウ蓄積へ サムライトがECサイト「cocomeru」をリリース

引用元:MarkeZine

今回リリースしたサイトではてづくりおべんと365を起点に、お弁当箱など食にまつわる商品を販売。この取り組みを通じてEC運用のノウハウを蓄積し、クライアント企業に向けたソーシャルメディアの新たな活用法の提案につなげていくそうです。

【Z世代調査】よく使うSNSは?ショッピングなどSNS利用目的は?買い物に対する意識や行動は?

Z世代が普段チェックしている情報源は「SNS」(YouTubeなどの動画共有サイトを含む)がトップで79.8%。「テレビ番組/テレビCM」は65.0%、「Webメディア」は46.3%、「ニュースサイト・ニュースアプリ」が43.5%と続いた結果が出たそうです。

コロナ禍でネットショッピング利用が増えた人は48%。食品をネットで購入する上で最も重視するポイントは「安価であること」

ネットショッピングで最も購入している商品は、「生活雑貨・日用品」が最も多く38%。「食品・飲料」が29%、「ファッション」が10%、「コスメ・スキンケア」が7%。前回調査と比べると「食品・飲料」の利用が増えているそうです。

日本で「セール いつ」の検索が80%増、Google検索から2021年の日本・アジア太平洋地域のトレンドを振り返る

引用元:ECのミカタ

Googleは、2021年の検索動向から、日本とアジア太平洋地域 (中国を除く)の 生活動向に関するレポートを公開。日本では「セール いつ」の検索が80%増加し、その関連ワードの上位にECサイト名が複数あることから、よりお得なオンラインショッピングを求めていることが明らかになったそうです。

TGCが韓国ファッションのEC 「ディーホリック」と協業

引用元:WWD JAPAN

「TGC」は韓国ファッションへの注目度を高めており、韓国アパレル通販の「イチナナキログラム(17KG)」などもランウエイショーに参加。「TGM」のベータテスト(2021年10月〜)では、月間利用ユーザー数が約120万人前後まで伸長。好調を受けて本格ローンチを決めたそうです。

LINEリサーチ、若年層の流行に関する定点調査を公表

引用元:ECのミカタ

2021年下半期は複数のマンガ・アニメが10位以内にランクインし、最新調査では「鬼滅の刃」が再び1位に。男性は「ポケモン」、女性は「なにわ男子」が急上昇で上位にランクインし、これから行きたいスポットは、1位「スーパー・ニンテンドー・ワールド™」、2位「ジブリパーク」となったそうです。