導入事例

導入事例トップ

BtoB向けEC、アプリ、デジタルコンテンツ配信事業者まで、幅広くご利用いただいています。

人気のインタビュー

ケーススタディ

資料ダウンロード 導入相談

EC関連ニュース

2022.04.01

2022年3月21日週のEC関連ニュース

経済産業省が2021年7月に発表したデータでは、アパレルにおけるEC化率は19.44%。2022年1月通期決算でZARAは、過去最大となる25.5%のECビジネスでの売り上げを記録しています。コロナ禍で急成長したアパレルのEC化ですが、アフターコロナになっても、その成長が期待されています。

コロナ禍でECショップ開設の相談が急増 CCRが顧客事業者のヒアリング結果を公表

引用元:ECのミカタ

CCRが運営するネットショップの年間売上は総額10億円に到達。成長を遂げる過程で培った仕入れ・ネットショップ運営販売のノウハウによって多くの成果と成功事例が生み出されており、その事例について情報を発信したそうです。

「ザラ」親会社、22年1月通期はECが過去最大の売り上げ 地域によって春夏物から値上げも

引用元:WWD JAPAN

「ZARA」「BERSHKA」などを擁するインディテックスが2022年1月通期決算を報告。ECビジネスの売り上げは過去最大を記録し、全体の25.5%を占めるまでに成長。これにより、世界トップのeコマース企業と肩を並べるレベルに達しつつあることが報告されたそうです。

国内最大の冷凍ラーメン自販機「ヌードルツアーズ」、ECサイトの顧客体験向上を実現する「LEEEP」を導入

引用元:ECのミカタ

「ヌードルツアーズ」が導入した「LEEEP」は、UGC(ユーザー生成コンテンツ)や動画などのコンテンツを簡単にECサイトに掲載できる、ECサイトの顧客体験向上ツール。ECサイトにコンテンツを充実させることで、商品への信頼感や納得感が向上し、購入の後押しにつなげたいそうです。

自転車ECサイト「cyma-サイマ-」が自社開発したAI活用の「需要予測」「商品レコメンド」とは

「需要予測AI」は過去の商品販売数などのデータから未来の需要を予測、仕入れ数の決定を支援。「商品レコメンドAI」はお薦めの自転車やパーツを最適な組み合わせでレコメンドするそうです。

モノを「買う」から「借りる」消費行動の変化に対応するストリーム。家電の販売→レンタル→サブスクECに参入

家電EC専業大手のストリームは3月22日、月額レンタルによる家電のサブスクリプションサービスを開始。月額5500円(税込)から、毎月定額の支払いで家電を6か月間以上レンタルできるそうです。対応エリアは東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県。

フラワー&グリーンECの「HitoHana」、母の日限定の花ギフトを販売 「毎年同じような花ギフト」問題を解消

定番のカーネーションではなく旬の花を使用したものなど、コロナ禍3回目の通販利用需要を考慮した新しいデザインの商品を提供し、母の日の贈りものに対する「毎年同じような花ギフトになってしまう」という顧客の悩み解消を目指すそうです。定番のカーネーションではなく旬の花を使用したものなど、コロナ禍3回目の通販利用需要を考慮した新しいデザインの商品を提供し、母の日の贈りものに対する「毎年同じような花ギフトになってしまう」という顧客の悩み解消を目指すそうです。

「東京靴流通センター」などのチヨダ、ECサイト刷新やOMO推進でEC売上高を40億円まで拡大する計画

EC強化による販売チャネルの拡大、ECと実店舗の相互送客といったOMOの推進などで連結売上高の減少に歯止めをかけることが目的。また3月31日に現在の公式ECサイト「シュープラザ 公式オンラインショップ」を、「靴 kutsu.com」としてリニューアルオープンするそうです。

米国の日本食プラットフォーム「UMAMI SQUARE」、日本からの越境EC出店者の募集開始

全米46州のユーザーが利用する日本食プラットフォーム「UMAMI SQUARE」において、日本からの越境EC出店者の募集を開始。テイクアウト需要も拡大している現在こそ日本食ブームに拍車をかける絶好の機会と捉え、日本の食文化を世界に発信する出店者を募るそうです。

産直アプリのポケマル×LAC、収穫体験など生産現場の体験サービス開始

引用元:CNET Japan

生産者と消費者をつなぐ産直アプリ「ポケットマルシェ」。場所に縛られない働き方・生き方を実践するコミュニティ「LivingAnywhere Commons」と共同で、宿泊と食の生産現場での体験をセットにした新サービス「生産者さんに会いに行こう!ポケマル×LAC GOTO生産現場」の提供を4月より開始するそうです。