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EC関連ニュース

2022.04.15

2022年4月4日週のEC関連ニュース

TikTokユーザーに関する調査結果の発表があり、単なる情報収集SNSから商品購買SNSとして重要視され始めているようです。TwitterやInstagram、Facebookなど、ユーザーと緊密性が高い多彩なSNSをどう自社商品の販売に繋げられるか、マーケティング担当者の知見や舵取りが重要になってきているようです。

子育てママ層の「TikTok買い」経験者は26%、家電・便利グッズ、育児情報収集にもTikTokを活用

引用元:ECのミカタ

「TikTokの情報をもとに商品を購入した経験があるか」との質問に対し、計26%が「よくする」「まれにする」と回答。スメ・ファッションなどのほか、家具や収納グッズ、家電等が挙げられたそうです。

グーグル、写真とテキストを組み合わせるマルチ検索機能をベータ提供

引用元:CNET Japan

Googleは米国時間4月7日、写真とテキストを組み合わせて検索できるマルチ検索(multisearch)機能を提供すると発表。人工知能(AI)を活用し、探しているものをより直感的な手段で検索できるように支援するものだそうです。

Z世代の約6割が動画広告の視聴後「1日以内」に商品を購入、購入理由は「動画広告が印象に残った」

引用元:ECのミカタ

調査結果から、InstagramやYouTube、Twitterなどで見られる10秒以上15秒未満の短い動画広告がZ世代の商品購入につながっていることが判明。提供側としては、「いかに印象に残るか」や「いかにオリジナリティを出せるか」という視点で制作する必要がるそうです。

「ZOZOCOSME」、「ARメイク」機能を提供 21ブランドが対応、スマホでコスメをお試し

コスメ専門モール「ZOZOCOSME」でバーチャルにメイクアップアイテムを試せる新機能「ARメイク」サービスの提供を開始。「ARメイク」は、高度なARとAI技術により、鏡を見ながら商品を試すような感覚で、「ZOZOCOSME」のさまざまなコスメアイテムをZOZOTOWNアプリ上で試すことができるそうです。

ユーザーが求めるECショップの要素とは?【ネオマーケティング調査】

引用元:ECのミカタ

ECショップを選ぶ際に「重要」だと思う要素として、「送料」は62.2%でトップとなり、送料表記は「全品送料無料」が最も嬉しく、画像は「寸法が記載された画像が欲しい」などという結果が出そうです。

Instagram利用企業に聞いた「活用目的」「課題」「効果」「運用体制」「予算」など

Instagramを運営する上での課題については、「ノウハウや知識が不足している」が64.2%で最多。で「データの分析や考察ができていない」「兼業状態でInstagramだけに集中できない」が54.4%だったそうです。

イオンがアウトドア用品のネット通販・店舗販売を強化

2021年のアウトドア用品売上は前年比約20%増と伸長。ホームファッションブランド「ホームコーディ」ではチェア、テーブルを中心に企画・開発し、アウトドア売場を本格展開。宿泊・料理関連商品をさらに強化し、品目数を前年比1.5倍に拡大させるそうです。

「Qoo10」、ファッション専門サイト「MOVE」開設 240社が出店、動画でブランドの魅力紹介

ブランドの魅力を伝える商品の紹介動画を多数配信し、新着商品を中心に紹介する。ユーザー層にあわせた新着商品、トレンド商品を簡単に探すことができるそうです。

「トミー ヒルフィガー」親会社のPVH、21年度通期は28%増収 メタバースに商機

引用元:WWD JAPAN

ECビジネスは20年の40%成長に加え、昨年はさらに30%伸ばすことに成功。ラーソンCEOは今後、メタバースの可能性を探り、消費者のニーズに応える必要があると話しているそうです。