導入事例

導入事例トップ

BtoB向けEC、アプリ、デジタルコンテンツ配信事業者まで、幅広くご利用いただいています。

人気のインタビュー

ケーススタディ

資料ダウンロード 導入相談

EC関連ニュース

2022.05.13

2022年4月25日週のEC関連ニュース

楽天が開設25周年を記念して公表した「数字で見る『楽天市場』」インフォグラフィック」。楽天市場ならではの特徴がビジュアル化されているほか、25年におよぶEC市場の動向も垣間見られます。楽天市場に関わらず、多くのECサイトも自社の顧客データから分かる強みと特性を数値化、グラフィック化することで、次なる施策の一手も見えてくるのかもしれません。

【楽天】25周年を記念して「数字で見る『楽天市場』」インフォグラフィックを公開

引用元:ECのミカタ

1997年の開設当初から25年の時を経て、5万6千以上の店舗が集まる日本最大級のインターネット・ショッピングモールに成長。登録商品数は、3.6億点以上。2020年には「楽天市場」単体の年間流通総額が3兆円を超え、昨年2021年の国内EC流通総額(年間)は5兆円を突破しているそうです。

【通販利用の世代別比較】商品認知のきっかけ、Z世代は「Instagram」が5割、X・Y世代以上は7割超が「インターネット」

引用元:ECのミカタ

調査の結果、定期通販の利用率はシニア世代9.1%、X・Y世代13.6%、Z世代31.3%。商品認知のきっかけ、Z世代は「Instagram」が5割、X・Y世代以上は7割超が「インターネット」だったそうです。

@cosmeクチコミからトレンドの兆しを発掘、 「レチノール」の代替成分「バクチオール」やスティックコスメに注目

引用元:ECのミカタ

「@cosmeのトレンドの芽」では、@cosmeに投稿されたクチコミの中に初登場したワードや、出現率が大きく伸長したワードをピックアップ。今後大きなトレンドになるかもしれない兆しを実際のクチコミを交えて毎月配信しているそうです。

【日本初!?メタバースECモール!】KWD、VRショッピングアプリ「XENO MALL」の提供開始

「XENO MALL」は、仮想空間上で商品の購入や、人と人とのコミュニケーション、オンラインイベントなどができる、EC特化型のメタバースサービス。「XENO MALL」では、KWDが運営するShopifyのECサイトと連携。ユーザーが仮想空間で商品を購入した場合、アプリ上で決済まで完結できるそうです。

物販系通販は15.4兆円の6.6%増、EC市場は7.6%増の13.6兆円【2022年市場規模予測】

チャネル別の内訳は、ECが同7.6%増の13兆5927億円、カタログが同0.4%減の1兆1308億円、テレビ通販は同1.2%増の6134億円の見込み。また、ネットスーパーの2022年に市場予測は、前年比12.1%増となる2770億円を見込みだそうです。

ECサイトで効果倍増の「セール対策」。事前準備や意識したいポイント

引用元:ECのミカタ

セール開催時に対策を行う重要性とともに、セール開催手順や手法について紹介。ECサイトで活用できるセールの手法は、大きく分けて4つで「値引きセール」「タイムセール」「イベントや行事ごとのセール」「ポイント還元やクーポン発行」だそうです。

ZOZO、ファッション特化型ソーシャルコマースを展開 今夏から「WEAR」の着用アイテムを出品・購入可能に

ファッション特化型ソーシャルコマースで導入するフリマ機能では、「WEAR」アプリのマイページに登録されているファッションアイテムを簡単に出品(販売)が可能に。他者のコーディネートに使われているアイテムを「WANT(欲しい)」ボタンから、コーディネートの投稿者が持っているアイテムに対して出品をオファーすることも可能だそうです。

アバターを活用したリモート接客サービス「AVACOM」がサービス開始

引用元:ECのミカタ

ブランドのイメージにあったアバターを開発することでより一貫性のある世界観の訴求が可能になるほか、オペレーターのプライバシー保護にもつながるなどメリットがあるそうです。

ECで買い物するサイト・アプリの上位は「楽天市場」「Amazon」【日用品・化粧品・食品・医薬品】

日用品は、男女とも85%以上がインターネットを利用。最も多かったのは「楽天市場」で49.0%、「Amazon」が45.9%で2位。3位は「Yahoo!ショッピング/PayPayモール」の22.4%。化粧品は全体の約54%がインターネットで購入するものの、「インターネットでは買い物をしない」と回答した比率も全体の46.1%を占めたそうです。

まくら、オンラインで作れるオーダーメイド枕「パーソナライズピロー」がギフト専用商品を発売

受取り手がオンラインで注文できる仕組みにより、近隣に店舗のない相手にもオーダーメイド枕をプレゼントが可能に。オンライン上で簡単な質問に答えるだけで、7つのポケットごとに最適な素材・素材の容量を自動で算出。約10万通りの組み合わせから個々に合った枕を作ることができるそうです。

タイの消費者、76%が日本からの越境ECに興味【アジアンブリッジ調査】

引用元:ECのミカタ

タイ人社会人約3,000人に対し「SNSとオンラインショッピングの利用状況」に関する実態調査を実施。タイ人がどのようなSNSを頻繁に利用しているかについては、「LINE」が89%、「Facebook」が79%、「YouTube」が74%で、よく使うECチャネルはShopeeが58%、LAZADA30%、FBメッセンジャー20%だったそうです。

越境EC「Buyee」が「ダッシュボード機能」開始 海外販売の伸長に必要な購買データを見える化

引用元:ECzine

海外ユーザーのデモグラフィックおよび購買データをリアルタイムで可視化、売上や注文件数、注文単価などの推移も確認でき、さらにこれを用いたデータ分析によって、最適な海外向けマーケティングやプロモーション策定が可能となるそうです。

Torch、現地の食品を用意 オンラインツアーのEC開設

ウガンダなど珍しい国を訪れ、当該国の商品を掲載するなど、旅行先と配信方法にこだわり、先立ってオンラインツアーを行っているエイチ・アイ・エスと差別化。オンラインツアーにどれだけ参加を促せるかが、EC売上高の増加のカギであり、配信者と参加者のみの個別オンラインツアーなども実施するそうです。