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EC関連ニュース

2022.09.16

2022年9月5日週のEC関連ニュース

創業が1936年(昭和11年)、1960年に世界初の天ぷら粉を発売した老舗食品メーカー「昭和産業」が、新しくオンラインショップを開設した。自社ならではのユニークさを謳ったコンテンツを用意し、消費者が気付けていない商品の良さを訴求していく。最後発だからこその新しく斬新な取り組みが楽しみです。

検索ユーザーの2割が「記事を開かず、検索結果画面で解決」、「画像」タブを見る人は24%

引用元:ECのミカタ

20~60代の全国の男女4407名を対象に、インターネット利用時の検索行動に関するアンケート調査を実施。キーワード入力後にどこを見て答えを見つけるかの問いに対しては、68.8%が「検索結果に出た、上位の記事を見る」と回答し、次いで「1番上に出てきた情報を見る(51.6%)」「画像(タブ)を見る(24%)」と回答したそうです。

10代はテレビも重視 博報堂が【リーチ力・支出喚起力ランキング】を公表

引用元:ECのミカタ

10代のテレビ接触時間は昨年よりも低下しているが、ほとんどのコンテンツジャンルで「テレビCM」「テレビ番組」が情報源となっている割合が増加しており、10代にとってもテレビは重要なメディアである調査結果だった。また、コンテンツのヒットには、SNS・YouTubeとマスメディアを横断した露出が今後も重要だそうです。

昭和産業、公式通販サイト「昭和産業オンラインショップ」開設 サイト開設記念の詰め合わせセットも発売

引用元:ECzineニュース

商品をより多くの人に知ってもらい、消費者に手軽に購入してもらいたいという思いから同ショップを開設する運びになったそうです。またサイト開設記念として、同社のおすすめ商品を集めた「詰め合わせセット」を送料無料で発売。

靴向けセンサーのORPHE、歩容分析と動画解析を組み合わせた全身動作計測サービス

引用元:CNET Japan

「ORPHE ANALYTICS」は、スマートシューズによる歩行分析と画像解析による全身の姿勢推定で高精度な動作分析を提供し、研究やPoCでの動作計測を手軽に実現できるサービス。最新の「Google Chrome」ブラウザを搭載したPC、「iPhone」、専用センサーのORPHE COREを活用し、全身の動作と歩容を計測するそうです。

ZOZOのコスメ専門モール「ZOZOCOSME」の「ARメイク」、チーク+アイブロウ+アイライナー+マスカラに対応

「ARメイク」は、高度なARとAI技術で、鏡を見ながら商品を試すような感覚で「ZOZOCOSME」のさまざまなコスメアイテムを「ZOZOTOWN」のアプリ上で試すことができる機能。商品詳細ページからワンタップで「ARメイク」を起動でき、簡単な操作で自分の顔にバーチャルメイクができるそうです。

「不満が多いアプリ」トップ3はこれだ–米「App Store」レビュー調査

引用元:CNET Japan

米国向けApp Storeで提供されている人気アプリのレビューを集計し、否定的なレビューが多かったアプリ上位40件を公開。1位は「Facebook」で、計125万件のレビューのうち61%が星1つだ。世界で特にダウンロード件数の多いソーシャルメディアアプリの1つであるにもかかわらず、平均評価は星2.2個に留まっているそうです。

サイトに“多言語チャット問合せ窓口”が設置できる【Kotozna laMondo】の提供開始

引用元:ECのミカタ

『Kotozna laMondo』は、企業のECサイトや製品ページに、配布されるローコードを貼り付けるだけで、チャットツールを埋め込み、入口のウィジェットを表示させることで、多言語でのチャット問合せ窓口を設置できるサービス。言語数は日本語、英語、中国語をはじめとした109カ国語に対応。中小規模の事業者での導入拡大を見据え、導入費用は月額1万円からだそうです。

カートフォームをステップ形式に変える「EFOcats」が「ショップサーブ」に対応

引用元:ECのミカタ

「EFOcats for ショップサーブ」は、ECサイト構築プラットフォーム「ショップサーブ」の導入企業向けに提供するスマホエントリーフォーム最適化ツール。「新規会員登録」「カート内会員登録購入」「ゲスト購入」での個人情報入力画面の項目を1問ずつ表示するステップ型のUIに変更することで、スマートフォンユーザーのフォーム入力におけるストレスを軽減し、コンバージョンを向上させるそうです。

アダストリアがEC物流倉庫を刷新、AGVなど導入で1日3.4万件の出荷に対応

アダストリアは、成長戦略の1つに「自社ECの成長加速と楽しいコミュニティ化」を掲げ、自社EC「.st(ドットエスティ)」の売上高は2022年2月期に311億円、会員数は1400万を突破。国内EC売上高は574億円で前期比6.8%増、国内売上高に占めるECの割合は30.1%と成長を遂げているそうです。

【EC構築ソリューション市場2021年度】市場規模は262億円、占有率でecbeingが14年連続シェア1位

新型コロナウィルス感染症拡大で、EC亊業へ新規参入する企業が増加、市場参入した新規企業が本格的にEC事業展開をめざして積極的に投資するケースが増加。カート型ECサービスから「ECパッケージ」にアップグレードする企業も見受けられ、市場全体として高い成長率を維持しているそうです。