導入事例

導入事例トップ

BtoB向けEC、アプリ、デジタルコンテンツ配信事業者まで、幅広くご利用いただいています。

人気のインタビュー

ケーススタディ

資料ダウンロード 導入相談

EC関連ニュース

2020年9月14日週のEC関連ニュース
Instagramがテスト始めた商品、スポット、投稿をまとめて紹介できる新機能。テストの初期段階として作成できるのは一部のクリエイターやパブリッシャーに限定されているそうだが、明らかにEC促進を意図したものと考えられる。テストと運用後の展開にも注目していきたい。
2020年9月7日週のEC関連ニュース
巣篭り消費が引き続きニュースになる中、一足早く正月のおせち料理が話題に。Oisixでの8月先行予約販売数は昨年比1.5倍と好調なスタートだったそうです。ネット販売には不向きと思われてきた商品カテゴリでも、このコロナ禍で一気に変化が加速。購入に臆してきた消費者がその利便性を実感したことはもちろん、販売業者の努力による味や品質の向上も後押ししていそうです。今後も未開拓だった商品カテゴリに対する消費者ニーズの高まりに注目です。
2020年8月31日週のEC関連ニュース
コロナ禍での生活様式の変化はEC業者と消費者、ともに大きな影響を与えている。非接触のため、化粧品や香水などの売り上げが減少するとのニュースがある一方で、在宅勤務、外出自粛などの理由で家時間が増え、日用品のEC利用の普及が急増し注目されている。また、同じく家時間が増えたため、ゴキブリと遭遇する機会が増えたと思われ、ゴキブリ駆除の予約件数が昨対比で237%増になったニュースも今期ならではと話題になった。
2020年8月24日週のEC関連ニュース
渋谷区公認のECサイト「YOU MAKE SHIBUYA EC」が10/17が開設されることが話題に。企業のみならず、自治体レベルにおいても街おこしをEC基軸に展開していく。渋谷が先駆けとなり、コロナ禍でも各自治体が活気ある街づくりの手法としてECを活用していく見本となるか注目です。
2020年8月17日週のEC関連ニュース
好調のEC市場の中でも特に注目を集めるネットスーパーなど食品、日用生活品を扱うECサイトの躍進。オイシックスやクラシル、ワタミといった「食」に関連した企業が新たな戦略として着実に事業化を推し進めています。これまでEC事業化が難しかった商品も「消費者による意識変化」のもと、新たなチャンスが生まれているようです。
2020年8月10日週のEC関連ニュース
楽天をはじめ、ワールド、資生堂、アイスタイル、アシックス、ワークマンの決算が発表になった。各社とも、コロナ禍で激変する市場ニーズに、各事業で明暗がはっきりと分かれる結果が数字になって表れた。従来通りのままでは上手くいかない、選択と集中をより求められる戦略が今後、ますます続きそうだ。
2020年8月3日週のEC関連ニュース
Zホールディングスをはじめ、エディオン、ファンケル、monotaRO、ベルーナなど各社の決算が発表になった。各社とも、コロナ禍ならではの特例的な売上結果があったものの、総じて売上は黒字を維持できる結果であった。小田急百貨店やザ・ノース・フェイス、ロコンドも、オンラインでの新たな取り組みをスタートさせるなど、各企業のポジティブな取り組みにも注目していきたい。
2020年7月27日週のEC関連ニュース
EC後進企業による新規構築ニュースや、コロナ禍でのEC状況レポートが目立った7月期。新たな動きとして、資生堂やオルビスなど海外需要の高い国内大手化粧品メーカーによる越境EC対策が進んでいる。今後を見据えた積極的な施策として注目していきたい。
2020年7月20日週のEC関連ニュース
多様な企業によるEC事業への積極参入、新展開が顕著な週だった。資生堂がライブコマースをスタート、グノシーのEC事業参入、Pinterestの動画からECサイトへの誘導全面解禁など、どの業種の企業にとってもECが事業として不可欠なものになっている様子が伺えた。
2020年7月13日週のEC関連ニュース
新たなEC事業参入のニュースとして、シャープや伊藤園が話題になったほか、ユニクロやジオジャパンのコロナ禍におけるEC売り上げが好調であったとのレポートが目を引いた。先の読めないコロナの影響下で、引き続き増えるであろう新規EC事業参入の話題と同時に、ECでの各社取り組みにも注目したい。